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母性と生態系の国、琉球より愛を込めて。No music. No Life.私の好きな音楽家達②

皆さん。こんにちは。マルチライターの「宙唄」です。

前回、私の好きな音楽達、ご覧になってくれましたか?

今回はまず、よく検索で引っかかる「宙唄」について。

宙船は中島みゆきさん作詞作曲なんですよね。この曲で第48回レコード大賞作詞賞を受賞されています。

前回は藤井風さん、Bump of Chickenさん、Pancha Lamaさんと、男性ばかりだったのですが、中島みゆきさんは最も好きなアーティストの一人です。きっとみんな大好きですよね。

彼女は北海道広柏葉高校出身で、Dreams come trueの吉田美和さんも同校出身です。

ちなみに現在宮古島でいつも一緒にいるブラザーは、TOKIOの松岡昌宏さんにあった時から似ているなと思っています。

https://pinzuba.news/articles/-/4861

ちなみに私はよく、サスペンスドラマや刑事ドラマに出てくる俳優によく似ていると言われます。元奥様が「〇〇棒」というお掃除道具を発明したりしている女優さんの彼です。

私のことはご想像にお任せします。

さて、本題です。今日は
「母性と生態系の国、琉球より愛を込めて」

と題しまして、3つの曲と3つのアーティストをリストアップライティングしていきます。

① 「YOASOBI」さんの 「夜に駆ける」です。

今を時めく、YOASOBIさんのデビュー曲です。
小説投稿サイトmonogatary.comに投稿された星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として作詞・作曲された


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AB%E9%A7%86%E3%81%91%E3%82%8



続きまして、
②「ヨルシカ」さんの「晴る」です。

葬送のフリーレンが私が好きだって話は前にしましたが、
「ヨルシカ」さんの「晴る」はとてもイントロから独特で軽快なリズムからの言葉遊びのような躍動感が好きです。


最後は・・・
③ 「かりゆし58」さん「アンマー」です


やはり琉球と言ったらこの曲です。

こちらに来てから、何度も真夏の孤独なドライブの共に聴いて、何度も涙が溢れてきました。

ちなみに宮古島や琉球は狭いので、「アンマー」で涙したと、飲み屋で話したらあの曲に出てくる「花の名前」の子は同級生だという子に出会いました。

琉球では「アンマー」を聴いたことない人はいないでしょうし、毎日どこかで曲が流れていると思うと、ちょっとゾクゾクしますが、当の本人はきっと思春期には恥ずかしかったかもしれないですね。

余談ですが、南インドにおいても母を「Anmar」と呼びます。

「Mom」と英語でも言いますし、「母」に関しての言語から、共通している文化やつながりは地球上に溢れているのかもしれません。

いかがでしたか?
このシリーズは、かなり自己満足のライティングなのですが、実は一番アクセス数が良いので今回もアップしてみました。

音楽フェスティバルや国境を超えたイベントに音楽は人の意識や心を動かしてくれます。

映像や映画、作品などの感情表現が言語のみよりもより深まりますし、これから地球人類が新しい時代になっても、音楽は更に人と人の理解や共感覚を生み出していくことでしょう。

以上、第2回、「No music. No Life.私の好きな音楽家達」でした。

不定期の第3回もお楽しみに。

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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。