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シン・カ・セツ『ポストシンギュラリティ』はいつから?

皆さんこんにちは。

これまで、『多元宇宙』『ポストシンギュラリティ』などをテーマにnoteしています。

その中でもAIの話題は度々挙げてきています。

ポストシンギュラリティが起こる具体的な日時については、専門家の間でも意見が分かれています。シンギュラリティ自体は、一般的に人工知能が人間の知能を超える瞬間とされ、これがいつ起こるかについての予測はさまざまです。多くの予測では、シンギュラリティは2030年代から2050年代の間に起こる可能性があるとされています。

ChatGPT

一応2030年以降に起こるとされています。

あくまで私見として捉えた時、シンギュラリティとは『人類が人工知能は人間を超えた』と認識した『特異点』を指すとするならば、

もしかするとこの話題を共有する人類の総体的相対が超えたタイミングを指すのではないでしょうか?

それはつまり、技術開発による事より『人類の認識』の変化に依存するもの。

AIは確実に未来へ進歩し続けて、エネルギーと容量を与え続ける限り、生命のように止まったり死んだりすることはありません。

それどころか更なる技術開発で超進化を遂げる可能性しかありません。

・・・

私がこの記事で皆さんと共有したいことはわかりますか?


『放擲』です。

もし未来の地球人類の変容に喜びや感謝を持った日々を送ることを望むのであれば、

我々が未来へ出来ることとは、全てを受け入れて愛して放擲して、生涯を送ることにある。

シンギュラリティによる職業の変化の割合については、具体的な数値や予測は専門家によって異なりますが、一般的な見解として以下のような情報があります。職業消失の可能性:マッキンゼーやオックスフォード大学の研究によると、今後数十年内に自動化やAIの進展により、約40%から50%の職業が自動化の影響を受ける可能性があるとされています。ただし、これは業種や職種によって異なります。
新たな職業の創出:自動化が進む一方で、新しい職業が生まれることも予測されています。例えば、新興技術の開発、メンテナンス、AIの倫理などの分野で新たな需要が生まれる可能性があります。
職業の変化:多くの職業が完全に消えるのではなく、技術の導入により仕事の内容や求められるスキルが変化すると考えられています。特に専門性が高い職業や人間関係を重視する職種は、AIに取って代わられるリスクは低いとされています。
準備の重要性:急速な変化に備え、職業スキルの再教育やアップデートが求められます。生涯学習が重要になるでしょう。


結論として、具体的な割合は業種によって変わり、職業全体がどのように影響を受けるかは予測が難しいですが、変化は避けられないと考えられています。各自が市場の変化に敏感になり、スキルを磨くことが重要です。

ChatGPT

正直、人類さえ受け入れれば人類が現在必要としている仕事の大部分は効率化されます。

労働生産性は高くなり、人口も増えるので多くの労働力は要らなくなる。

そこで必要になるのは増え過ぎた人類が満たされて暮らすための社会経済です。

ポストシンギュラリティにおいてUBIによる未来型社会システムの実装は、不可避であり、それは今まで存在してきた西洋型資本主義システムから脱却した新しいグローバル社会、政府の誕生を意味しています。

2024年も残り僅かになり、世界中各国で右翼政党が台頭して、賑やかや西洋マスメディアとは対局に人口や経済、資源力、統率力で圧倒的優位に立つBRICS諸国とその先にある国々は静かに虎視眈々と2025年は激動の未来を見据えています。

生きていれば未来のその時は必ずやって来ます。

私が「note」するのもその時の先を生きる『我々』である喜びに向けたものです。

地球上のあらゆる生態系は『水』が必須です。


太陽と月、銀河の絶妙なバランスの中で我々は生きていて、祖先から子孫へと流れていく今を生きている。

過去の執着を物的にも意識的にも放擲しても、

自己そのものは残る。『今を生きる』

あなた達も私達も、未来はまだどんな色にも染まっていないのだから。

『宮古島諸島』はとても何かを感じ気づかせてくれる『風』が吹いています。

これから私達一人ひとりが望んで行動選択を重ねた先に、

我々の祖先からの願いを、私たちが次世代の子孫達が、愛に満ちた美しい体験を繋ぐこと。

心の中にある本質からの行動が、

これからある本当の『ポストシンギュラリティ』の時代を生きるあり方になっていくと願っています。

See you next time!!!

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。