必聴!!!『マルチバース』を体感する音楽あれこれ
・・・このテーマ。
『マルチバース』
私は日々恐らく生まれた時から
「宇宙の果てってどこで何でここにいるんだろう?」
って思いながら朝晩を迎えてきました。
そしてようやく私も地球上の時代も、理性と体験と現実、自然に委ねることのバランスが取れる様になってきた気がします。
まさに
『風の時代』
の到来なのかもしれません。
マルチバースに関しては野村泰紀さんの話がとても興味深いというか、
間違いなく人類における第一人者です。
とても良いメディア番組だったなっと感じます。
「マルチバース」に興味あってまだな方はぜひ覗いてみてください。
さて、
今回のテーマは、
『マルチバース』を体感する音楽あれこれ
です。
①米津玄師さん 海の幽霊
五十嵐大介さん原作の
『怪獣の子供』
私の意識にダントツで記憶に染み込んで影響しているんですよね。
言葉は不要かなぁって思います。
ご興味あれば、是非。
『観た人の運命が変わる作品』
です。
②秋川雅史さん 『千の風になって』
人生を積み重ねていけば、沢山の死に出会っていく。日々当たり前のように『生と死』がこの青い海の星に起こる現実です。
風になること。風が運ぶもの。
答えはいつも「風に吹かれて」います。
③Radwipsさん『スパークル』
これは
新海誠さん『君の名は』の主題歌
でした。
パラレルワールドやマルチバース
が今ほど「言語」として認知されていなかった時代、
ずっと心の中にあったモヤモヤは、
この映画の存在によってやっと「スパークル」しました。
ああ、もうそのまんまの自分を伝えて良いんだなって。
宙唄の心が、『何でも』
を嬉しさや喜びに変えられるようになったきっかけでした。
ところで、一部を除いたほとんどの
天体って何で『丸い』んでしょうね?
そしてなぜ
『ずっと回り続けて』いるのか?
そして10の何千乗も存在する宇宙の中の何兆以上も存在する銀河の中の更に無数に存在する惑星達に
「1つたりとも同じ物が無い」
のもなぜなんでしょうね?
ほとんど『丸い』惑星しかないのに。
我々の地球にも今も無限の何かが
物理法則の外側にある「ダークマター」や並行宇宙が作用して
当たり前の現実地球世界
が存在している。
膨張している「この」宇宙と
相対性の反物質があるのか?
それとも無限のマルチバースの偶々の偶然による奇跡の産物なのか?
今日も天の川銀河なのか、未知の存在の力なのか?
よく分かりませんが、
この地球界には自然界は美しく、心地よい風を私たちに運んでくれます。
あの風に吹かれて。
何でも創造Teller 宙唄でした。
See you next time!!!
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。