皆さんこんにちわ。マルチライターの「宙唄」です。
noteのライティングを始めたきっかけは、せっかく自然界での体験をしているので、仲間に紹介された「スタンドfm」などでの音声配信を始めてみようと思ったからですが、思いのほかライティングがワクワクになって趣味と実益を兼ねて継続しております。
ここまでで最も人気だった記事がこちらです。
それ以外の人気記事は以下の通りです。
以上この辺りの記事がとても人気があるところから推察して、やはり宮古島にリアルで感じながら調べているものに皆さんの興味関心に伝わるものがあるのかもしれませんね。
是非コメントやDMもお待ちしております。
今日は第二回目なので、その先を少し掘り下げてみようと思います。
本日は「天馬ノロの勾玉」について。
「テンペスト」の中では重要な役割を果たしていますが、実際に存在していたものです。
戦前まで残っていた、ということは、戦後には失われたという事を意味しているのでしょうか?
勾玉にはさまざまなものが存在していた様子。中には「金」で出来た勾玉も存在していた。
また神女には組織階層が存在していて上記のような仕組みになっていた様子。
この辺りは宮古島の文化風土風習にも関連してくるのかもしれない。
また第三回に深堀りしていこうと思います。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。