ノーベル賞番外編。日本が経済学賞を取れない理由と、これからの可逆性未来へ新賞設立の提言。
こんにちは。マルチライターの宙唄です。
2024年、ノーベル賞。世相を反映してかなり踏み込んだメッセージを含む意図が受賞者から見られた気がします。そしてやはりと言って良いのか?
今年も「日本人」が経済学賞を獲得することはありませんでした。
ノーベル賞において「経済学賞」は「日本人」が未だ選出された事の無い。
過去にこの地球人類国家において『GDP 2位』になった、アメリカ合衆国の二番手に経済数値状では在った時代も含めて
「0」
です。
これを『不思議』と思うのか、或いは『当然』と感じるのかで、その人がこの地球人類社会と『経世済民』をどう捉えているのかが見えてくると感じています。
なぜでしょうか?
このテーマは我々一人ひとりが、胸に手を当てて意識してみる必要があると感じています。
なぜ多額の政府「ODA」を行なって、世界中の人類平和に貢献している『日本国民』『日本人』が、未だに
ノーベル経済学賞において『0』
なのか?
そしてそれが何を意味しているのか?
そして敢えて申すなら、
「ノーベル賞」
とは何なのか?です。
『アルフレッドノーベル』
『スウェーデン国立銀行』
『スウェーデンとしての国際交流』
『因果』と『目的』は当然存在しています。
ここからは我々も、深く皆さんで意識してみませんか?
そして
『日本国民』
が
『ノーベル経済学賞』
受賞に値するという
『研究結果』
を、共に作り上げて行きましょう。
以上宙唄でした。
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。