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私の叶えたい夢。

ある意味、『夢は叶っている』

私の叶えたい夢とは

『ポストシンギュラリティと言われる地球人類の時代を顕在化する未来への工程を、地球人の一員として日々重ねていく事』

地球に人類として生まれてきた以上、いつか必ず『死』はやってくる。

両親の因果から与えられた能力、環境のスタートライン。この宇宙因果の中で地球という惑星に適合した生命体として生きている。

そして今の時を、西暦2024年を日本人として生きている。

だからポストシンギュラリティという、量子技術や人工知能によって地球人類社会と意義が大変容していく未来。

彼の捉えているように、人類史における苦悩は「宗教」や「貨幣」などによって、国家や民族の紛争による人類同士の潰し合い、殺し合いにあった。

現在でも経済摩擦、陰謀、騙し合いによって貧富の差を、国家や教育、マスメディアはステレオタイプの様に惰性で続けているが、

歴史を見れば、国家も宗教も貨幣も全てはパラダイムシフトしてきた事実は人類の希望でもある。

愛や平和。宇宙の根源的問いがそもそも論に存在した社会。

ポストシンギュラリティの時代には、

今は全く貨幣経済にも、国家にも、宗教や教育にも寄与していない

誰も注目していなかった事が必ず価値を生み出していく。

「全ての人類と共に見てみたい」

叶えたい夢とは、その夢を共有する未来である。

それは「愛」や「平和」

「健康」や「感謝」

「笑顔」「喜び」「感動」

など。

我々の今は、未来への未知の可能性への道の中にあるのだから。

叶えたい夢とは、叶えたい夢の未来へ向かって生きている『今ここ』


#叶えたい夢

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。