「我」という集合体ではなく「今、という一部であり全体」に焦点を当て生きる
「我」という集合体に焦点を当てていると、過去からの体験からの選択肢に基づき、生きていく状態になる。「今、という一部であり全体」に焦点を当て、基づき生きていけば自然と新しく、未知であり、それなのにぴたりと螺旋状に様々な他存在と共存し合って、「我」が浮かび上がってくる。
その何に、の焦点が変わればプロセスが変わり、いくら「我」を求めていても、内側と外側の一致感はいつになっても重なり合わない。そこを重点に生きていくと、自ずと「我」の存在方向も見えていく。みんな違う、楽しさ👏
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