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私ってパラレルワーカーだったんだ!

最近noteでいろんな方の記事を見ていて、気づいたことがあります。

「私はパラレルワーカーでした!」

これまで私はいろんなことがしたくて、「肩書なんだろう?」って思いながらも、やりたいことをしていました。

一時期なんて、ライターしながら、小説の先生しながら、講師業をしながら、カフェ店員をするみたいな、訳わからない状況になっていたこともあります。

まあ、その時は楽しかったですが、正直やりすぎてどっちつかずな状況にもなっていました。

そんな時を経ながらも、少し前まではライターをメインにしながら、アルバイト?パートタイム?に行き、小説のコミュニティー運営、小説添削を行うというパラレルワーワーでした。

パラレルワーカーという言葉を知ったのが最近だったので、これは私にピッタリの言葉だと衝撃を受けました。

これまでやりすぎて、何といえばいいのか、アルバイトをしている時は「フリーランスとも言えないのかな?」とか思いながら、ここはいつも人に聞かれると頭を悩ませていたんですよね。

それに、一昔前?って一つの仕事を一心に頑張る人が良しとされていたじゃないですか。私はそれが無理なんですよ!!!

色々やりたくなってしまう性格なので、「これだ!」と思っても、ほかのこともしたくなっちゃ人なので、本当に良い世の中になりました。

世の中っていろんな働き方があっていいんだな!っていうのを改めて感じた今日この頃です。


本当、在宅ワークが当たり前になったり、フリーランス、パラレルワーカーと働き方が多様化したりと、素敵な世の中になっています。こういうこと始めた時はまだ身近にいなかったので、結構肩身狭かったのを思い出します・・・

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