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大切なのは『肩書き』じゃなくて、その人が何を『考え感じている』のかなんだよなー

昔ネットビジネスが流行った時代。情報商材が溢れて、Twitterには「大学生が月100万で自由に稼いでいる!」とか、「ノマドワーカー」です。

「キラキラ輝く方法は〜」みたいな内容がたくさんありました。

私もこの時代にTwitterで情報商材やっていた人なので、正直この感覚が抜けない部分はあります...

ですが、最近SNSを見ていて気づいたのは
「私稼いでます!」
「私みたいな生活ができます」
をアピールした人よりも

「ゆるーく行こうね」
「がんばらなくていいよ」
「自分らしくいようね!」
と寄り添ってくれる内容が増えています。

最初は、急にどうした?って思いました。

ストイックに頑張ることこそ正義!

って思ってた自分がいたからです。

そこから、バリバリを貫いていましたが、なんか違うし、疲れるし...そして壊れました。


それからの私。
コロナになってから自分の心地いいを見つけるようになり、「頑張りすぎなくていいんだ!」「自分のしたいようにすればいいんだ!」と思えました。

それからは心が楽になりました。

でも一つ、「それでもSNSに自分らしさを見せるのが苦手」

ずっとSNSでキラキラを見せるように頑張っていたからか、中々心のブロックがあるんですよね。

でも、私が惹かれるのはどういうの?と考えたら、キラキラじゃなくて何気ないことを書いている内容。

それを感じてありのままを書くように意識しているのですが、まだ意識してるレベル...。

もっと気楽に書きたい!
気楽に書くのが目標っておかしいけど、友達に話すみたいな感覚で書けるようになりたいなー

なので最近敬語の記事と、タメ語の記事が混在しています。

エッセイ本を出すのが夢の私

ありのままの自分を書く習慣をつけよう!

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