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セルフヘルプグループあれこれトーク|竹端寛さん

こんにちは!wreathの下村です。この度「参加したい人と開催したい人をつなぐ セルフヘルプグループのプラットフォーム」の開発・提供を目指して10/31までクラウドファンディングを行っています。

もしよろしければプロジェクトページをお読みいただき、ご支援やシェア・いいねにて応援いただけますと大変心強いです。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回は福祉社会学者の竹端寛さんをお招きして対談をお送りします!
周囲に話せないことがセルフヘルプグループの場で話せるのはなぜか、ケアが後回しにされていることによる弊害など幅広いテーマに話は及びました。でははじまりはじまり。


■竹端寛さん プロフィール


話せたり話せなかったりするのはなぜか


前提が共有されているかどうか


ケアと仕事のはざまで

※本はこちら『ケアしケアされ、生きていく』(筑摩書房)


ケアに意識を向けるむずかしさ


苦しいことが言葉になるとき

倉田めばさん「拾い集めた言葉たち」


まずは身近なところから聞きあう

いかがでしたでしょうか。
セルフヘルプグループのことが少しでも知られたり興味をもっていただいたり、ということにつながるとうれしく思います。

お読みいただいてありがとうございました!

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