三代表制ってどうなの?採用でよく聞かれる質問。
おはプレイド!(挨拶)
ウェルプレイド・ライゼスト代表取締役の高尾です。ハンドルネームは”ぽれさん”です!これから毎週noteをポストして参ります。アウトプットの習慣化が目的であります。
そういえば合併ってどうだったの?
早いもので今年ももう9月。来週は10月です。この2021年は全くといっていいほど経営者としてのアウトプットをしておりませんでした。なぜなら謎掛けしかアウトプットしていないからです。よくない。これはよくない。大丈夫なのかウェルプレイド・ライゼスト。
合併して良かったですか?
ということでタイトル回収。めちゃめちゃ聞かれるこの質問ですが、特に面接の質問コーナーとかで良く聞かれます。「御社は2月に合併をされたと思うのですが、この合併はいかがでしたか?」的な。
なんでこの質問多いんだろう?って考えたら、僕が半年以上前に書いた(合併直前)noteがゴリゴリに採用のお話だったから、かも。
いつかeスポーツを仕事にしたいな〜。いつなの今でしょ。ということで、この合併というタイミングで入社するとはどういうことかを簡単に説明したいと思います。結論から言うと、今こそめっちゃ面白いんじゃないかなーと思います。なぜか?
会社というのは会社単位でそれぞれ違う文化やルール(業務規程)があり、その文化やルールに沿って組織が創られていくものだと思います。そんな企業のアイデンティティが交わりあって、また一つの新しい文化になっていくというタイミングが、この合併で生まれるんですよね。
ポジティブに言うとダイナミックな感じを、(ネガティブに言うとカオスな感じをw)味わえるんじゃないかなーって思います。このタイミングで入社してくれる人こそがウェルプレイド・ライゼストに新しい文化の礎を築く人になるのかもしれません。
で、端的に質問の回答をすると、「心底、合併して良かったなぁ」と。具体的な話はできることとできないことがありますが、一番大きい理由としては会社としてやれることが圧倒的に多く・大きくなったということです。一方で組織のスケールが大きくなってきていることもあり、意思決定のスピード感など全体的に経営の難易度が増しているなぁという印象はあります。ただし、それをもってしても合併によって得られたポジ材料は大きいなと。
三代表制ってどうなんですか?
これもまた、めっちゃ聞かれる質問。面接だけじゃなく商談のアイスブレイクとか、そういう感じでも鉄板的に聞いてくれる。そもそも代表が3人いて会社として成立するのかと。まぁこれ成立していなかったらこんなところでオチオチ書いていられないんですけど笑。ということできちんと成立しています。
お互いがお互いの短所を補い合って〜という感覚というより、代表3人がそれぞれ伝家の宝刀のような強みを持っていて、それぞれがそれをブンブン振りまくってバランスを取っている感じが表現として正しい感じ。
例えるならジャンケン
いつも三代表制の話をするときはこのジャンケンの話をするんですが、これは来週のnoteネタにしようかなと。なにせ毎週書くからね。体力温存です。読者側だって、小粒でサクッと読めるボリュームの方がいいよね。(ね!)
誰がグーで、誰がチョキで誰がパーなんだいって話。なんとなく予想されてしまいそうな気もするけど、、、笑
みなさま、ぜひ当ててみてください。
おまけ謎掛け
ジャンケンとかけまして
欧米人の挨拶とときます
そのこころは
最初ハグ(最初はグー)でしょう
ではまた来週!