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【2019年振り返り】言える範囲のやつ4選

おはプレイド!(挨拶)
ウェルプレイド代表取締役の高尾です。ハンドルネームは”ぽれさん”です!年末のご挨拶&1年の振り返りみたいなものは大体フェイスブックとかに書くことが多いんですが、今年はこちらにて。

簡単に2019年を振り返り

例年通り、いや例年にも増して時が経つのを早く感じた1年でした。嬉しいことも悲しいこともたくさんありましたが、それだけ充実した1年を過ごさせていただいたことだと思っています。いくつか大きいトピックスを抜粋していければと。

組織が大きくなった

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これはいかに僕の経営能力がないかを露呈してしまうだけなんですが、今の事務所はもうパンパンでして、酸欠になりそうな状況です。まぁそれは置いといて、人が増えたわけであります。

創業メンバーから1世代目、2世代目と増えていき、いわゆる”血が薄くなる”という組織の課題を感じ始める頃合いなわけです。ただ、ここは割と先手を打つことが出来ていて、ビジョンの浸透、社訓の制定、各種人事制度など、現状の会社規模の割にはしっかりと地盤を固めて前に進むことが出来たと感じています。まぁお前が言うなっていう話なんだけど笑

現場に出なくなった

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組織とも関連しますが、2019年は前年と比べて極端に僕の現場稼働が少なくなりました。クリエイティブの責任者としては引き続き立っていますが、最終確認程度で回るようになりました。その分、より経営側に回る機会を増やすことができましたし、SNSやnoteなどのアウトプットも積極的に行えるようになりました。今後、今よりもダイナミックな動きをしていく必要が出てくることを考えると、助走期間としてはなかなか良質だったのではないかと思います。(とはいえ、もっとこうすることが出来たなぁという反省は持ちつつです

ボードメンバーの急逝

まだまだ人生レベルでモノを語る歳じゃないんですけど、人生経験上で最も驚いたし、そして最も悲しみました。人の「死」について考えたことなどなかった僕にとっては衝撃的な出来事でした。

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柳澤さんの社長日記の引用ですが、

人間には本当に心の底から悲しい葬儀というのが
生涯に平均3回程度あるそうです。

例に漏れず、僕も人目をはばからず泣きました。天命なんていう言葉を使ったことも使おうと思ったこともなかったんですが、そういう言葉を使わなければ説明がつかないような出来事でした。

ボードメンバーが欠けるわけですから事業面も当然ぐらつく場面もありましたが、今回のこの経験は人生単位で僕を強くさせてくれたと思います。

REDEEの情報解禁

年末もド年末、最後の最後に情報解禁ができました。大阪のeスポーツ専門施設「REDEE」。ウェルプレイドがこういうプロジェクトに参画させていただけたこと自体、冷静になって振り返ってみるとスゲェことさせてもらってんなぁと思います。細かい説明はこっちに書いたから、そっちを見てください(もう疲れてきたw

もう年が明ける・・・!

実家で大晦日を味わっていたら、あっという間に時間が過ぎる。年内に出さないと意味ないと思うので、この辺で打ち切り。本当は”髪伸ばした!”もランクインさせたかったけど時間が足りなかった!

本年も本当にお世話になりました。

皆様良いお年をお迎えください。

ではまた!

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