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LABO

お楽しみ様です。

妄想族の管理人Yです。

面白いこと探し🔍✨も趣味の1個なのですが、

最近、思うところがあって、
マガジンにLABOをつくってみました。


ほんと、誰か共同で面白いって思ってくれる方を
まずは、見つけて、という選択肢もあったのですが、



趣味繋がりですが、


『先の先が見える、官兵衛ほどに頭の回転の速い人物は、いない。だけど、人に伝えたり行動する前に、それを吟味しなさい。それは忠告しておきます。』

この台詞に思うことがあって、

まずは、自分で想い描いてることをやってみよう。

そして、小回りがきく範囲で、
楽しもうと思って、


普段は、これ面白いんじゃないかな?
思ったら、
企画として、誰かに、お伝えして賛同者を
集めるのですが、


今回は、それをやめて、

やりたいことを表現することで、
賛同者を集うというカタチで、


今回はLABOマガジンを、
つくってみようと思っています。


誰も興味がなくても、
自分の研究結果をまとめた。

で、

最低自分のためにはなるし、
デメリットは、何もないかな😊


思います。


なぜ、LABOなのか?

そのヒント💡は、仮想通貨元年にまで遡ります。
本当に、楽しかったんですね✨

取り憑かれたかのように、
めちゃくちゃ勉強しました。

あんなに勉強したのは、
看護師国家試験の時と、あの頃だけかな。
振り返って思います。

看護師国家試験と、
仮想通貨元年の勉強の違いは、


前例があるか。
ないか。

が大きなキーだと思います。

看護師国家試験は歴史がある。
なので、前例を研究されている方が作成して
くださった、参考書という情報商材を、
ゴリゴリ✏️💫
やり込めば、

目標である、国家試験合格💮は、
夢ではありません。


それと比較して、
仮想通貨元年は、
前例がない未知なる領域なので、

情報を得て、本質を理解し、
仮説、検証、考察を

ゴリゴリ。

まさに、実験🧪です。
1つの情報でも、無数に解釈、

その中から前例がないものを
どのように捉えて、選択するのか。

ただ情報を得るだけ。
ただ情報発信するだけでは、
表現し難い世界🌍かな。

思ったんです。


仮想通貨元年にやってたことを思い出して

では、何をやってたのかと言うと、
四六時中、

ああーでもない
こーでもない

グルチャで情報交換に、持論を言い合ってたんですね。

1個の仮想通貨という領域も、
捉える視点が違って面白かったです。

じゃどう言う人と、そんなやり取りしてたのかというと、

趣味であるスノーボード🏂仲間と
職場仲間でした。

よくも飽きずにやっていたものだなー
思います。


私がビットコインが、200万円になった時の
こともお陰様でよく覚えています。

夜勤で、夕方勤務交代した時、
当時一緒に、四六時中盛り上がってた仲間から

『夜勤やってる場合じゃない!ビットコインが大変なことになってるから、確認した方がいい。
言われてることが実際に起きている!』

歴史に残る日だから、みておいで。

知らせてくれたのを覚えてます。


上の写真の右端の、急上昇中、
私は、そんな状況でした。

懐かしい。

それが今回の、LABOやりたいな。
思ったきっかけです。

改善点

四六時中、確かに面白かったのですが、
やはり身が持ちません。

それに、当時はグルチャでワイワイ
やってたのですが

面白いけど、

時間は有限だし。

それぞれが、時間を有効活用するのも、
大事。

興味あることを没頭して、
それぞれ、共有して、

最大限、効率的に、結果を出す。

誰かにチームに依存せず、
調和を保ちつつの

個人個人が自立した個性を活かし合う
というのが、

LABOじゃないかな。


当時は、賑やかなグルチャ。
今回は、知りたい人が知りたい時に
知りたいことを得られる環境。

お互い時間を奪い合うのではなく
時間を使いつくったものをGIV Eし会えるのが
いいなと思って、

ちょっと難易度の高いマガジンでとりあえず、
やってみようと思います。

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