LABO日記📓2:迷子の救出方法パート2
今日もミーティングでした。
今日は、そんなわけで、LABO日記📓2を、
描きたいと思います😊
記念すべき、LABO日記📓1:は、こちらです。
計画の問題点を抽出し、
これ、参考に、解決策を練るのに、
役立つんじゃないかな?という情報を
えたので、
情報共有
⇩
方針を立てたのですが、
チームで動くと、
当たり前ですが、
真実は、一つ
解釈は、無数!
人の数だけ、解釈がある。
例え、真実が1つでも。
✿
解釈に間違いは、ない。
その課題に取り組み、
少なからず、
考えるなり、
行動していれば、
間違いはないです、
だから、自分なりに考えて行動しましょう。
✿
3+3🟰?
これはわかりますか?
算数、足し算という知識があれば、
答えを導き出せます。
答えは、
よほどズレる人
または、
算数の足し算という知識がない人以外
6
です。
100人いたら、全員6と答えるでしょう。
答えは、1つ。
✿
では?これは、どうでしょうか?
?🟰6
?には、何が入りますか?
3+3🟰6
だけでしょうか?
人によっては
12➗2
3✖️2
26ー20
など、解釈は無数です。
✿
ではでは?
?🟰幸せ
のはてな?は。
?🟰月収1000万円は?
✿
義務教育
義務教育では、3+3🟰?
みたいに、1つの同じ答えになることを学ぶ。
そんなことが、常識の中、過ごし、
他人と答えが違うことに不安を感じること
が当たり前になってしまいました。
✿
社会に出て
からはちょっと違います。
?🟰6
の方程式の答えさがしの連続で、
他者と答えが違うんです。
わかりやすく言い換えると
『気づき』が大事。
なんとなく、みえてきましたか?
気づきを得るためには、
自分で目的を理解する、
過程を理解し、
経験を積んだり
考えたり
知識をつけたりが求められます。
✿
しかし、気づいてない
方が実際多く、義務教育で身につけた常識や
思考に、囚われている方も、少なくありません。
✿
そんな、迷子の救出方法は、
解釈は無数なので、否定することはせず、
正論を言わないことです。
人と答えや考えが違うことに、
異常なまでに、恐怖や不安を感じてしまう方が多いです。
承認欲求が異常に高い方が多いです。
その方が、承認欲求に囚われても仕方ない。
そういう、教育を長きに渡り、
受けてきたのですから。
ご本人が、どうにかしよう思ったら、
ご自身の常識を疑いはじめ、
ご自身が、行動するはずです。
その時が、
いつになるかわかりません。
来世かもしれません。
それでも温かく、
見守り続けましょう。
それが、
自分でどうにかしないと
いけない。
行動の重要性に、気づくきっかけ
をつくって、あげられる
1番愛情ある、
人との関わりかな。
私は、思います。
(世の中、あまりにも、
無責任な綺麗事をいう
人多いです。本当星の数ほど。)
✿
迷子の救出方法は、
【LABO日記📓1】と、だだ被りですが、
見守ることです😊