壁打ち相手=ChatGPTという活用法
最近聞かない日は無い【ChatGPT】の話題。
いきなりタイトル釣りです🎣🎣🎣
Twitter上の使い方(HackやHow)を見ていると、
返答内容の精度がかなり上がったらしい。
……使ったことないけどな!!!
”壁打ち”という考え方
最近お昼によく見ているYouTubeちゃんねる「PIVOT」
その中で、良いなそれ!と思ったフレーズがありまして、
【相手を壁打ちに見立てて、一方的に話す事 → 壁打ち】
多分ココのシリーズだったと思うのですが…
"壁打ちが必要"に納得な理由
リモートワーク、在宅ワークが増えて
口に出す機会が少なくなっている気がします。(そのかわり年々独り言が増えている実感もあります 笑)
――話すことで頭の整理がしやすくなったり、
書き出すことで無意識を意識できるようになったり、
聞くことで何を発見できるかもしれない。――
紙に書きだしまくるアウトプットをよくやっています。
誰にも見せないし話さないので、私が書くと
最後は大概「愚痴」になってしまうんですよね~
書き出すアウトプットの弱点は「反響・反応・反発」がない。
”とにかく吐き出す作業”ですから、
相手に気を使いながら言葉を選んで
アウトプットする思考工程が無いのでしょう。(私も無いです。)
だからこそ【壁打ち相手が必要】という説明に
「それな!!!」ってなりました。
相手がいないならChatGPTでもいいじゃない
Youtubeの内容は「人に対して壁打ち相手になってもらう」
だったかと思うのですが、
”ChatGPTを人として置き換えて、壁打ち相手にする”
の扱いでもよいのではないかと思うのですよ。
たとえば、
メモを付箋(ポストイット)に書くように、
エクセルで手順書をPDF作成するように、
議事録を録音した後、文字起こしをするように。
想定した使い方・期待通りの解答じゃなくても、
一時的な代用品(ツール)として活用しても
良いのではないかと思うのですよ!
余談
使ってみたいんですけど、
あれってスマホアプリにあるんですよね!??
PCとの操作感の違いとか
使ってみた感想など教えていただけると幸いです!!!
とりあえず、ここまで!またね~