40代女性に贈る IAMを受けると起こる変化 29 眠りが深くなる(身体編)
安眠の妨げは止まらない思考
淑女の皆さんこんばんは。
大嶋です。
今日は朝から料理の仕込み、抜け出し
施術、戻り仕上げ、終わって施術と
出入りの激しい一日でした。
やっと投稿の時間が出来たので、最後
絞り出します。
と言う事で本題に入りましょう。
本日の起こる事は眠りが深くなるです。
寝れない。
睡眠障害。
これだけの理由で私の所へ施術に来る方が
何名様かいます。
他の症状を訴える方も、だいたいプラスα不眠が
あるようです。
寝れない。
自分も経験がありますが、やはり辛いです。
睡眠不足から引き出される悪影響は多岐にわたります。
不安になる
集中出来ない
パフォーマンス低下
何とかして安眠したい。
そんな思いで様々な対策を取っている
方も多くいます。
でも、根本原因がわかっている方はあまり
いません。
ては、原因は何か?
毎回見ている方はごめんなさい。
重複に重複を重ねますが、それは、
思考の過活動です。
ただ、これは皆さんが悪いと言う事では
ありません。
現代の環境が創り出しているのです。
睡眠不足は現代病と言っても過言では
ありません。
否が応でも私達は日々大量の情報を浴びます。
そして、それか有益か無益かを自然と常に判断します。
プラス、それ以外でも思考を使う事は多くあります。
思考による思考で思考が止まらなくなり、
休息の最中も活動し続ける。
それによって身体が睡眠モードに入る事が出来なくなる。
これが睡眠障害になる仕組みです。
IAMは間脳エネルギーの活性率を上げる事が
施術の核になります。
脳幹の一部である間脳が活性化する事で
自然と感情や思考は活動が収まります。
私もそうですが、クライアント様からも
ぐっすり寝られるようになったとたくさんの
報告を頂いています。
当然ながら、それは、日々の充実度、満足度を
高める事になり、自然と気持ちも明るくなります。
私達は寝ている間に様々な不調箇所を修復します。
ぐっすり寝られる=元気に日々を過ごすは
私達が生活する上で本来当たり前の事なのです。
現代人の間脳エネルギーの活性率は
100%に対して20%から30%と言われています。
この状態では仮にぐっすり寝られたとしても
修復は一部しか叶いません。
思考は睡眠の妨害になる
感覚(間脳、脳幹)は安眠を促進する
上手くいかなくなった、思考と感覚のスイッチングを行うのがIAMです。
お困りの方は問い合わせ頂ければ
相談も承っています。
興味のある方はコメントから一報下さい。
お力になれると思います。