私の大事なランジェリーと、そのゆく先 (または犠牲と対価の考察)
今から話そうとしていることは、冷静に考えると他者に話すべきことじゃない。
だから書くかすごく迷った。
でも今一番考えてみたいことだったから、note読者さんとは共有したいなと思った。
不快に思ったらすぐにこの画面を閉じて欲しい。
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私は、美しいランジェリーが大好きだ。
(ランジェリーっていろんな定義があるみたいだけど、ここでは美しい下着や装飾性の高い下着として使いたい)
昔どこかにも書いたと思うけど、私は普段の服はめちゃくちゃ地味でシンプルなのに、
下着だけすごい派手だったり、ロマンチックだったり、セクシーだったりする。
多分反動でそうなっている。
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いつもありがとうございます。あなたの貴重な時間やお金を、このような形で私に使ってくれること、すごいご縁だと感謝しています。私の力の源です。