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【悪用厳禁】誰でもTwitterで、意図的にバズるツイートを作る方法【SNS⇒ブログへの流入も可能】

✔更新情報
2020年4月6日 note公開
2020年5月23日 追記(感想ツイ・番外編2)
2020年7月22日 情報更新(自己紹介・購入者の感想)
2020年8月29日 情報更新(自己紹介・購入者の感想)
2020年10月28日 情報更新(自己紹介・購入者の感想)
2020年12月23日 情報更新(自己紹介・購入者の感想)
2021年1月22日    情報更新(自己紹介・購入者の感想)
2022年11月29日  更新(誤字脱字)


どうも、分析好きのわ~め~です。(@wormeee_

本noteでは、10分で作ってTwitterにツイートした投稿が

・インプレッション:69,000
・エンゲージ:11,000
・リンククリック:1,300

このような結果を記録し、バズった経験から、「どのようにツイートすれば意図的にバズるツイートを作ることができるのか」を実際のデータを用いて説明しています。

"意図的に"が重要です。

「ツイートしたらなんか分からないけどバズった!」訳ではありません。

このnoteを読めば、『意図的にバズりを求めてツイートをする方法』を知れます。

「そんな方法、本当にあるの?」と疑問に思うでしょう。

再現性・実用性があるかどうかは、フォロワー0人・ツイート0回のアカウントでもバズるかどうかを検証し、その結果を後ほど公開していますので、そちらを見ていただければと思います。


✓本noteについて (8)
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✔わ〜め〜(@wormeee_)の自己紹介
・2月27日からTwitter開始
・現在Twitterのフォロワー9,700人超え
・メンバー140人以上のアフィラ&しかまるさんのサロンでTwitter講師
・Twitter運用1ヶ月で月6桁のマネタイズ達成
・大手音楽企業を退職後、2021年からフリーランスとして独立
・プログラミング独学3ヶ月で5桁の案件獲得
・プログラミングは主にWeb制作(LPやHP制作)をしています
・他にもブログのライターなどを兼業(過去にブログ運営経験もあり)

>>本note以外に、

・Twitter運用に関する全知識を詰め込んだnote
『Twitter運用完全マニュアル【実績なし・初心者でも再現できる方法を公開】』(公開開始25分で25部販売)

・Twitterを分析で伸ばす方法が書かれた無料note
『166日でフォロワー4,000人達成したTwitter分析の方法【分析はこれさえすればOK】』(860スキ超え)

というTwitter運用noteも執筆していますので、合わせてご覧ください。


画像42

・Twitterを伸ばしたい
・Twitterからブログへの流入を増やしたい
・ブログでの収益を増やしたい

Twitterやブログを運用している人なら、誰しも「伸ばしたい」と思いますよね。

『バズるツイートの作成方法』通りにツイートをすれば、フォロワー600人のアカウントでも10分ツイートを考えただけで、22時間後には、

・インプレッション:61,000
・エンゲージ:10,000
・リンクのクリック数:1,200

このような結果を記録することが出来ます。↓

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※3/28 13時にツイート投稿。22時間後の記録。


そして冒頭でも述べたデータのとおり、現在も記録は伸び続け、4/4時点では、下記のような記録になりました。

インプレッション:69,000
エンゲージ:11,200
リンククリック数:1,370

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ツイートが「めちゃくちゃバズる」とはいかないまでも、この『バズるツイートの作成方法』は以下のメリットがあります。

このNoteを読むメリット
・Twitterのフォロワーが伸びる
・Twitterからブログへの流入が見込める
・投稿するまでにかかる時間は10分のみ
・面白いネタやエピソードは必要ないので、何回でも使うことができる
・パクツイされる恐れがない

このようなメリットがある、とても利便性・再現性の高い優れたnoteだと断言できます。


Twitterからブログへの

この『意図的にバズるツイートを作る方法』を読み、バズるツイートをすれば多くの人にあなたのツイートやプロフィールを見てもらえる機会が増え、Twitterはぐんぐん成長することは間違いありません。

そしてもしブログなどで何か情報発信している方は、あなたの発信しているブログのリンクが貼ってあるツイートがバズれば、Twitterもブログも両方がバズることになります。

たとえ自身のブログのリンクが貼っていないツイートがバズった場合でも、【宣伝】をすることによって、ブログもバズることが出来ます。

✔宣伝とは
ツイートがバズれば、バズった人がよくやっている、ツイートにツイートをぶら下げて自身の宣伝をすること

その【宣伝】で自身が発信しているブログなどの情報をツイートすれば、ツイートがバズるだけでもTwitterからブログへの流入はかなり見込めますよね。


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「再現性はあるのか」
「たまたま伸びて69,000インプレッション取れただけじゃないのか」

このように思う方もいるかと思います。

私自身も1回のツイートでは「この通りに書けば確実にバズる!」という確信を得ていなかったので、疑う気持ちは分かります。

そこで私は、確信を得るためにもう2回、計3回バズるツイートを作りツイートをして検証してみました

検証:意図的にバズるツイート2回目

ツイートの作成から投稿までにかかった時間は5分。

ツイートをしたアカウントは1回目と同じフォロワー600人のアカウントでした。

ツイートしてから30分後の記録。↓

結果
インプレッション:4000
エンゲージ:27
リンククリック数:11

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※3/29 18時に投稿。
(この写真のみ設定が英語で分かりにくくてすみません)

まだツイートしてから30分だったことと、リンククリックを促す文が無かった為、今回のツイートのエンゲージは低かったのですが、

30分でインプレッション4,000を記録したことは、普通に考えたらすごい事です。

検証:意図的にバズるツイート3回目

検証3回目は、新たにTwitterのアカウントを作り、フォロー0人・フォロワー0人・ツイート0回のアカウントで検証してみました。

そして今まで貼っていたリンクはYouTubeやニュースの記事のリンクでしたので、より実用性があるかどうかを調べるために、今回はブログのリンクを貼りツイートしました。

結果
インプレッション:1,500
エンゲージ:33
リンククリック数:15

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結果はバズるとまではいかなかったものの、フォロワー0人の怪しいアカウントでも1回のツイートでブログのリンクを15人の方がクリックしてくれました。

フォロワー0人でも1回のツイートで15人ブログに流入する、実用性が高いと言える結果にはなったのではないでしょうか。

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このバズるツイートは個人的なネタや、面白いエピソードなどは必要ありません。
過去のバズったツイートを模範にする必要もありません。

「型」に当てはめるだけで、10分もあれば誰でもバズるツイートを作成することが出来ます。

そして、先ほどフォロワー0人のアカウントでも証明した通り、フォロワーも重要ではありません。

1回目と2回目のツイートは、フォロワー600人のアカウントからのツイートでしたが、下の画像を見てもらえば分かる通り、

ツイートした3月28日のみ爆発的に伸びていますので、元々インプレッションが多いアカウントでもありませんでした。

アナリティクスのやつ


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ありがたいことにたくさん方からTwitterで本noteの感想をいただき、大好評をいただいています。

7つ厳選↓​


✔感想
>>他の購入者の感想まとめ


ブロガーだからこそ発見

私がこの『バズるツイートの作成方法』を思いついたのは、私がブログを書いて方からこそ判明しました。

実を言うと、ブログを普段から書いている人は既に「バズるツイートを書く能力」を持っているんです。

ただ単に、ブログを書く際の一連の動作の中の一部を、Twitterのツイートに応用し、それにバズる為に必要な要素を足したただけ。

ですので、ブログを書いている方は既に初期知識がありますので、ブログを書いていない人よりも深く理解できるかと思います。

これを聞いて、「Twitterはしてるけど、ブログは書いてないよ!」と思った方、安心してください。

このnoteではブログを書いていない人でも、Twitterさえ使ったことがあるなら、誰でも簡単にバズるツイートを作れるように、分かりやすく・丁寧に解説しています。

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バズるツイートの1回目と2回目のツイートをしたアカウントは、わ~め~(@wormeee_)のアカウントではなく、別のアカウントからの投稿でした。

身バレを恐れ、わ~め~のアカウントでは実際にツイートした投稿を公開していませんでしたが、

このnoteを公開するにあたり、そのバズったツイートを公開すべきと考えたので、有料部分では私が実際に投稿したツイートを載せています。


私が気付いたこの「バズるツイートの作成方法」について、既にほかのサイトで紹介されていないか念の為調べたところ、本noteで解説しているような方法はどこにも載っていませんでした。

バズるツイートのネタの法則についての記事はあっても、10分で実際に作れるなどといった記事はありませんでした。

ですので、実際に誰でもバズるツイートを作る方法について解説しているのは、"このnoteが初めて"なのではないのでしょうか。

是非とも期待を抱いて本編の方を読み進めていただけたら幸いです。
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さて、本noteの魅力については十分説明したので、前置きはこの辺でいいですかね。

それでは私が実際に投稿してバズったツイートを例にしながら、本題の「どのように書けばバズるツイートを作れるのか」をみていきましょう。

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