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note連続更新を試みて感じたこと

今年の8月にnoteの更新を再開して、大体1ヶ月が経過した。前々からnoteはやっていた。

更新再開をするきっかけは周りの人が気付いたら結構やっていたので軽い気持ちで再開しよーってなった(これと言ったきっかけはNAI)

再開するにあたって毎日更新をできるだけやることにした。休止してからの間にアウトプットできずにフルチャージされた思考が大爆発して破竹の勢いで記事を書きまくった。 

3週間目になると、何を書こうとスローダウンして、書かない日が増えてきた。 サボってると感じた自分が若干の自己嫌悪のジャブ打ってくるが、避けながら、毎日更新のペースを2日に1回更新の頻度に変更した。

まず1日目で書きたい内容を考えて、1/2ほどの内容を書いて2日目に全てを書き終える戦法で試みた。

んだけど、前の日に決めた書きたい内容が翌日には書きたいことじゃ無くなっている!!!!??この現象が3.4回続いて結果1週間書かなかった。笑

この一連の紆余曲折から、"noteを書く"は鮮度抜群のインプレッションで書き込みたいのよね(切実)と感じた。
一筆書きのように勢いとその時々の感度を記す。と言えば少しかっこよく伝わるかなと、、、

そもそも論で、俺、文才ないのに難しいの書こうとして、継続しにくい状態を自ら作り出す、自ら追い込みマンになっていた!!!!!
自分が書いた記事(生き方の共有)で見てくれた人たちに何かしらの価値を感じて欲しいのは、mountain mountain(山々)。
ただ文才を感じるときはまだまだ先だし、文才ってやり続けた先で悟る境地。

2日かけて頭の中をこねくり回した結果で完成度は上がることはできても、今・この・瞬間 に見えている世界への見え方を通したanswerはやっぱ賞味期限消費期限はそのとき限りなんだなって気づけた。

以上、note毎日更新を試みた過程での学びだった。

毎日更新やってくZE!!!!

SSSAAASSSAAAKKKIII



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