自己紹介
どうも、夏凪(しぼ)です。
夏凪という名前はとても気に入ってるのですが、なんとなく申し訳ないので梅雨入りから8月末までの期間のみで使うことにしています。そのほかの期間はしぼ、という名前にしてます。基本的にTwitterにしかいませんが、たまにnote投稿したり写真をまとめてインスタに上げたりします。
現在、高校2年生をしています。とても田舎の学校です。友人が少なく、勉強もできる方ではないのでぱっとしません。今は美術部に所属してます。中学の時になんとなく楽しそうという理由で入部しましたが絵を描いたことはなく、親に心配されてました。
以下中高の作例です。
今は絵だけでなく文章や音楽、写真など色々なことをとにかく体験しようと思い、こういったものを書いています。
元々文章を書くのは得意ではありませんでした。
というのも発達障害が5歳の時に判明し、その影響で物事を筋道立てて考えることが苦手だと思いこみました。親が心配してくれたのか分かりませんが、私の前で主だった発達障害の症状を常に連呼していたので自分はそうだと思っていたのです。作文や感想文が苦手で、常に当たり障りの無い構成を心がけ、内容まで意識が行っていなかったように思います。
ですが、絵だけだと事細かなことまでは相手に伝えることができません。こうやって言葉にして初めて伝わることもあるのかな、と考えます。
好きな物は三秋縋さんの小説や邦楽、温かさのある漫画、猫、大きな犬、果物の缶詰です。
三秋さんの本は恋する寄生虫から遡って読みました。最初に読んだ時の読後感がずっと抜けず、もしかして心の一部が変わったんじゃないか、と思いました。多分その予測は当たっていると思います。どうしようもないので同じような人を探そうと思います。
邦楽はCRYAMYというバンドを中心に色々聞きます、ハヌマーンとかandymori、3markets[ ]、BUMPヨルシカ、本当に整合性なんてないんですがこの他にも聴きます。おすすめが沢山あるので耳が暇な方いればこっそり連絡ください。
最後に書いた果物の缶詰なんですが、あれがとてつもなく美味しく感じるのはなんでなんでしょうかね、風邪の時に食べてたからでしょうか。風邪の時に食べるものって何故か愛おしく感じますね。
長くなってしまいましたが、今回は私自身について多く書きました。すごく恥ずかしいです。不思議な感覚ですね。ここまで読んでくれた方いらっしゃるでしょうか。平凡な女子高生の平凡な自己紹介になってしまいました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
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