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吉都紀太介の秘書のタイ体験記🍃~ナイトマーケット編~

こんにちは、吉都紀太介の秘書です!
そろそろお盆期間に入りますね、みなさんはどのように過ごす予定でしょうか?

私はお墓参りをしに親戚の家に行こうかと考えていたのですが、コロナのせいで今回も行くのを断念しました。
普段都内にいるので、相手側のことを考えるとどうしても難しいですよね😣

コロナ禍に突入してから行けてないので来年は行けると良いなと思っています。

さて、話が変わって今回は前回のブログで予告していた(?)タイの観光名所である『アジアティーク・ザ・リバー・フロント』について話していきます!


アジアティーク・ザ・リバー・フロント
ってどんなところ?

アジアティーク・ザ・リバー・フロントは、タイの人気ナイトマーケットとして有名です。
海外からの旅行者やカップル、女性、子供までが安心して遊べる場所として定評があります。

19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)はデンマークとの友好条約締結後、ここアジアティークは、当時のハンス・ニール。アンデンセンを社長とするイースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所です。
またそれは友好条約後、シャム王国が独立国家としての貿易の始まりでもありました。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発されました。
その広さは東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれ、広大な敷地内には、総数約1,500もの店舗とレストラン約40店舗があります。

引用:アジアティーク・ザ・リバー・フロント|【公式】タイ国政府観光庁

4つの地区分けについては以下の通りとなっています。

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【チャルンクルン地区】
土産品や装飾品、アクセサリー販売店が約1,000店舗並ぶ地。
タイ名物ニューハーフショーが行われるキャバレーもここにあります。
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【タウン・スクエア地区】
東洋と西洋スタイルの地区。
レストランやビヤホール、イベント広場があります。
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【ファクトリー地区】
かつて木材工場として使用されていた建物を修復しています。
ここには約500店舗があり、ファッションエリアと呼ばれています。
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【ウォーターフロント地区】
ワインバーや高級レストランが連なっているエリアです。
この地区は川沿いに面しているので散策にもオススメです。
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※コロナ禍により閉まっているお店も多いとのこと

スパやコスメショップ、ファッションブランドが充実していたのでついつい色々買ってしまいました😅
歩いているだけで楽しめる場所だと思います!

《基本情報》

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名称
    アジアティーク・ザ・リバー・フロント
名称(英) ASIATIQUE THE RIVERFRONT
営業時間  15:00-24:00
住所    2194 Charoenkrung Road, Wat Prayakrai District, Bangkor Laem,       Bangkok 10120
アクセス  シャトルボートサービスあり
    ◆サパーンタークシン・シェラトン船着き場発 17:00-20:00
    ◆サパーンタークシン・エキスプレスボート船着き場 20:00-23:00 
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ちなみに、シャトルボートの営業時間は場合によっては23時前に終了する可能性もあるため注意が必要です!⚠️

私は日が沈むちょっと前(夕方頃)にシャトルボートに乗って向かいました。

ナイトマーケットでの1ショット📷

そしてちょっとブレてますけど、アジアティーク・ザ・リバー・フロントに行った時の様子はこんな感じでした。
結構子どもが多かったのを覚えています。

ナイトマーケットに一緒に行ったのは・・・

吉都紀太介の秘書の仕事をしていると普段から多くの人と仲良くさせてもらっていることもあるからか、海外に行くとその場のノリで知らない人と友達になることがあります。そしてなぜかこのタイ旅行では韓国人と友達になりました。
このナイトマーケットに一緒に行ったのもその人です(笑)

友達になった経緯は、確かナイトマーケット行く前日にタクシーを探しているときにキョロキョロ周りを見回している方がいたので、「どうしたんですか?」って聞いたのがきっかけでした。
知らない国で知らない人と仲良くなる、これも旅行の醍醐味なのかなと思っています(笑)

タイで友達になった韓国人と乾杯!

写真奥にちょこっと写っているのがその友達です。
ここでは“キムさん”と称して話していきますね。

どこもお店が混んでいて入りやすいとこに入ったんですけど、まずはタイのビール「ハイネケン」で乾杯🍻
そして写真の2品を注文したのですが忙しいからか食事が30~40分経っても出てこなかったので店員さんに確認したところオーダーが漏れてたらしいです😅
再度注文し、また待つことに(笑)
その間にいろいろキムさんと話していてわかったのが、

・年齢は30歳
・職業は中学校の体育教師
・今回は1人旅でタイに来ている


ということ。

初対面の時から『キムさん体格良いな、普段から鍛えているのかな』なんて思っていましたが、体育教師と聞いて納得しました。

そんな話をしているとようやく料理が卓に到着。
味の方はというと・・・、正直あまり美味しくはありませんでした😭
特に写真の左に移ってる海鮮のやつは、なんか味がしなかった記憶があります🦐🐚
値段もナイトマーケットということで高めでしたし、何より結構待っただけに残念な気持ちになりましが、まあこれも思い出ということで心におさめました(笑)

吉都紀太介の秘書のタイ旅行話は
これにて終了!

ということで今回のナイトマーケット話をもってタイ旅行の記録は終了となります!
まあ、まだまだ話してないこともあるので、気が向いたらまたブログのネタにするかもしれません(笑)

それにしても、こういう風に海外旅行の話を書いているとどうしても行きたくなっちゃいますね~。
まあ、国内旅行も好きなので海外に限らず話していこうと思います!
それでは、また更新します👋

 to be continued✨

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