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【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part6 リリアン
"みさき公園 in どうぶつの森”でリリアンがくらしている場所、そこは動物ふれあい広場。
本来なら、うさぎだけじゃなくミニブタやヤギ、モルモットなどの小動物がくらしていて、来園されたお客様と動物たちがふれあえる場所でした。
「きれいな花が咲いた花畑で、小動物とふれあっている子どもたちの姿」想像するだけで、ほっこりしますよね。
こちらもまた後日noteへ掲載しようと思っているのですが、動物園や水族館には社会的な機能とその役割があります。
①種の保存
②教育・環境教育
③調査・研究
④レクリエーション
※(公社)日本動物園水族館協会の4つの役割より抜粋
動物ふれあい広場では、動物とのふれあいを通じて、教育へとつなげることが目的です。
動物とふれあって動物をより身近に感じてもらい、興味をもって自主的に動物のことを知ろうとする。これは動物園や水族館の展示から環境教育へといざなう方法です。
動物の種類によってどんな違いがあるのか?
動物たちとどう接すればいいのか?
動物たちは何を食べているのか?
こんなことを考えながら、子どもたちに動物を感じてもらう場所が、動物ふれあい広場でした。
"みさき公園 in どうぶつの森”の動物ふれあい広場には、残念ながらウサギのリリアンだけがくらしています。リリアンは耳がたれていないウサギなので、ロップイヤーではありませんがその違いを実際の動物園へ行って見比べてみるのも楽しいと思います。
リリアンは園内でアイドルを目指しているので、日々トレーニングをしています🍀
お花畑にかこまれた家で植物にたいする優しさをみがき、いつかシャイニースタジアムや野外ステージで活躍できる日を楽しみにしています😊