文アルでのカップリング

「王道ってありますか?」
「王道と思ったものが王道です」


群雄割拠らしいですね(どういう理解)
いや、聞いたら本当圧倒的な王道ってないらしくて、多いのは菊芥(芥菊)辺りだそうで。
アニメでだんだざも多くなったんじゃないですかね。なんとなく。

特にこのCPが好きだうおおおおおごろんごろんというのはないのですが、TLで多く触れられてると、こう、自分でも考えてみたりとかはしたりしますね。
TLでよく見かけて、イメージ出来ないなぁというのを除くと、多い順にだんだざ、龍植、双璧辺りですかね。思ったより多くないな??笑。

だんだざは改めて語るほどでもないくらいナチュラルボーン重たすぎる友情ですよね。
生きてるだけで泣くんですよどんだけ。CPで考えないのであれば、推しが死んだけど転生して目の前いにいるとなったら確かに五体投地で神に感謝するかもしれませんが笑。
本当太宰先生色々な人に愛されてるのにそれに気づかないし背伸びするしそれで落ち込むし本当生きるの下手くそか。
檀先生に任せておけば安心なのかもしれませんが、一緒に死のうと言われてうなずくので大概危ういとは思っています笑。

龍植はですね、付き合うまでってのが実は言うほど想像は出来て居なくて。お互い惹かれる…か…?という感じ。
ただ、何やかんやで付き合う事になったら、周りから見てじれったいくらい進みが遅い気がしています。進みは遅いんですが、お互い自分が抱く側だと思っていそう。
「芥川のやつ、どこかぽやぽやしてて危なっかしいところあるからな。オレがちゃんとリードしてやらねえと」
「直木さん、後先考えずに行動する事も少なくなくて危なっかしいんだよね。僕がちゃんとリードしてあげないと」
みたいな。
そのあたり菊池先生に二人とも(別で)話をしてて、菊池先生に内心で手も繋いでないのに何言ってんだこいつら?くらい思われてほしいです。願望じゃねえか。

双璧は読みたい話があります(キリッ)
酔いつぶれたところにいたずらで全裸で同じ布団に放り込まれるという、元来から存在するカップリング的な話にもってくための好都合あるある展開です。知らんけど。
お互い起きて、記憶がないけど間違いを起こした?!と冷や汗をかきながら、身体の痛みはないので(当たり前)自分が抱いた前提でのすれ違い会話をしてほしいです笑。
(何も覚えてないけど俺やっちゃったの?!どうしよう覚えてないとか言ったら、きよ怒るよね…?!)
「きよ…昨日は…かわいかったね…」
(は?可愛いだと?!どういう事だ。覚えてないがそれだけ俺は夢中になってたという事か?!秉の事だ、新しい何かを試しつつだったに違いない…!)
「あ、あまりない体位だったからな……無茶をさせたかもしれない……」
(体位………?!?!(スペキャ))
以下省略。
タイトルは『勘違いピロートーク』で決まりですよ。いやー、話が出来ちゃうね!笑。


まぁ書く予定の話が一通り書き終わって、まだ書く気があれば上記は何かしらの形にするかもです笑。

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