文アル

100位~150位をうろうろしています。全部イベント衣装にしても100位以内に入るのが難しくなってますね。
作戦書の課金(課金?)はしてないので、まぁそんなもんなのかな。
以前はギリ100位以内とか入れた気がするんですが。

まぁ最近文アルはゲームではなくグッズの方で忙しそうなイメージです。
なんか一時期どうしたの??てくらい直木先生出てきてた気がしますが、今は落ち着いてるかな!どうかな!!
メタリックアート、今も飾ってあるぜ……☆

まぁ文鎮言われるコマ的なもの以降、どうしても……!というのがなく、たくさんグッズが出るなぁと横目で見ている状態です。
個人的にはスイパラのゴシック復帰してくれませんかね、と思いますが。概ね中野先生のやつ引けてないんですよ。
武器種変更の指輪装備立ち絵のアクリルスタンドが発売もされましたが、その前の通常立ち絵の奴とかも復刻ないんですかね。アレも中野先生が引けて(ry
というか、しょっぱな出だしのあの大きさのアクリルスタンドで良かったのよ……!!!笑。
武器種変更の立ち絵アクリルスタンド、でかいんだわ……!置き場所なくてこれもう壁に引っ掛けるしかないんじゃ?と思っています。

まーでも何かあれだな。改めて推しの文士について、調べ直してみるのも良い機会かもしれないです。
ガチ目に調べたり作品読んだりするのは正直中野先生と直木先生の2人で手一杯なのですが、今正直ちょっと買い集めて読み切れてないというものも増えてきたので……

いや、その、中野先生のって小説より評論が多いんですよ。頭になかなか染み込んでこない。
直木先生も随筆や、評論じゃないですけど大衆小説とは的なことを書いたりしてるものはあるんですが、何だろう。直木先生の文章って距離が近い感じがするんですよね。
隣で友達が喋ってるくらいの笑。
中野先生の文章は教壇や舞台に立ってってくらいの距離感を感じます。未だとTVやYouTubeとかですかね。
あと純粋に飲み込むのに時間がかかる、中野先生の文章。かなり読み返します。直木先生のは逆にサラサラ読めるんですよね。

時間見つけて、中野先生の評論集読もうかな……と思いました。アレ、勢いで買ったんですが厚さが京極夏彦なんですよ(京極夏彦は本の厚さの単位じゃありません)
小説、物語とかであれば多分読めるんでしょうが、全編評論なんですよ。難しい事話してるんですよ。
また当時割とタイムリーに出していた文章でもあるので、あの時のあの文章は~~~ってのも散見した気がするんですよね……!
ちょくちょく解説をくれってなります(へっぽこ)
あと単純に私が共産主義ではないので思想の違いもありますかね……笑。
まぁでもこれ当時の時代背景と第二次世界大戦前後、その間にあった事云々考えると、当時の考えとしては即していたのかな。わからん。歴史が分からん。
全然関係ないですが、戦後でも中野先生、多喜二先生についてちょっと触れたりはしてますよ!だから何と言われると困りますが!!
ただ読んでると転向したことに負い目を感じてるかと言われると、うん、まぁ……書きたいもの書けなかった、という気持ちが強いのはあると思うんだけど……笑。
図書館の中野先生には明るく生きて欲しいですね!

まぁせっかくなのでね。少しまた理解を深めるのに読み返したりしたいなと思いました。
小説とかって読み返すと、読んだ最初と印象が変わったりとかするものですしね。それでも私堕落論の急な20歳の美女に話が飛ぶのは、背景理解した上でもやっぱり>>>突然の美女<<<となる気がしています笑。

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