副反応のために取っておいた予定を

結局土日フルに動いてたな私……(土曜グラッテ、日曜記念館)
というか、こういうふと思いついたときに出かけられなくなるのはストレスなので、それでTRPGの卓を詰めすぎるのは個人的に避けたいわけですが!
コロナ禍で外に出ない事が多く、気付いたら卓がですね()

まぁでもコロナ禍でなければTRPGリプレイ動画作ろうとも思わなかっただろうし、私多分同人誌作ろうとも思わなかったと思います。
いうなれば、それくらい出掛けてた時間が、出かけられない事で作られた感じですね。
こう考えるとかなり出かけてたんやな私……まぁ元々小学生くらいの時から1日1回は外に出ないと腐ると思っていましたからね。何が腐るんでしょうかね笑。


しかし行動を改めて見ると、本当土日フルフル文アルじゃないですか……笑。
こういう事があったんだー!へぇー!というのもありますし、どじんしネタを探したりと色々ですが!
私は武蔵組とされる直木先生、菊池先生、吉川先生の話を書くんだ……!(読みたいから)
それとは別に漫画もちまちま進めていますが、こちらは何Pになるか現時点で不明です()
一応安吾先生と直木先生で鍋作って食うかーとなって、ようやく中也先生たちが出てきた辺りまでしか台詞書き出しが終わってない。
そこから乾杯があって、2~3ページくらいは雑談してほしくて、最後2~3ページで締めるくらいの、本当別に起承転結が激しくあるような話ではないのですが(前回もだろ)、みんなでわいわいアヒージョを食うって話なので……話なのか……?笑。

別にアヒージョである必要はなかったのですが、安吾さんが鍋を作ってる際のレシピないかなーと思って青空文庫を探したんですが。
胃腸が弱くて、肉は他の人に食べさせ、残った出汁を使ってのおじやを食べてどうのっていうのを見まして。レシピやないやん。
でも、胃腸が弱い人はアヒージョなんて正直食べないと思うのですが、そこはほら。文アルって転生してるじゃないですか。身体は健康なんですよ多分。誰か夏バテで体調崩してましたが基本健康なはずなんですよ。
作りながら、こんな油しかないもん胃腸的に食わねえ~~~!と思うものも美味しく食べられる姿とか見たいじゃないですか。私がなんですけど。
直木先生も体調崩すの早かったので(直木先生も幼少の頃身体弱かったらしいので)、割とさっぱり目の料理の方が好みそうなのですが。
折角食べても調子がすぐに崩れない身体なら、色々食べてみたいと……海外文豪もぼちぼち来ていますのでね、色々挑戦しながら食べて、これは美味いとかこれは合わないとかやってるのを見たいじゃないですか。私がなんですけど。

まぁこの話の一番の課題は、私がアヒージョを描けるかどうかなんですけどもね(真顔)

そ、そざ…い……アヒージョの……そざい………!(すぐ素材に頼ろうとする)
前回は転生した直木先生は困ってる人に自然と手を伸ばせる人なんだぜ!!!という気持ちで描きましたが笑。
今回は鍋(アヒージョ)を作りながら意外と器用な所があるんだぜ!!!という気持ちで描きます。願望をぶつける。史実は知らないのですが、そうだと嬉しいなって気持ちをぶつけてるだけです。
まぁ史実で器用か不器用で言うなら、対人関係はほぼ間違いなく不器用だったんじゃないかなとは思っていますけども笑。
それでも周囲にいた人を思うと、人間的な魅力はある人なんだろうなぁとは思います。


なんかね、直木先生もそうだし中野先生もそうなんですが、全面的にこの人すごい憧れる!尊敬できる!とは言えないのが個人的には魅力と思っています笑。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?