ついに来た!!!!

中野先生ついに来た!!!速攻覚醒させましたスクショは失敗しました(死)

最初暗闇から始まって即死にました(オタクすぐ死ぬ)
文アルだとやっぱり転向にものすごく後悔を持ったという設定になってるんですねそらまぁ最初からそうではありますが!(評論集を読むと元気そうには見えたので・笑)
前に進もう進もうとしてるのは凄く良いんですが、本気で前を目指すとなるとアレですね。現状をまた真剣に調べるんだろうな、と……
中野先生の当時で考えると、政治に関しては共産主義ではありますが、弾圧と戦う所が主軸ではあったような気はします(個人の感想です)

しかし耗弱になった時の悲鳴が悲痛過ぎてヒュッてなりました。
HP1ってのもありますが、耗弱になって3回中1回しか筆殺出さなかったのはわざと不利属性で潜書させた司書への反抗ですかね(真顔)
属性合わせたらちゃんとほぼ毎度筆殺出したので、やはり反抗だった可能性が……笑。

で、まぁ何となく散策に行ったんですけど。ネタバレだよ。

うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
議論したの?!森先生と?!え、ちょっと待って司書その会話録音したいんですけど良いです???(録音機取り出し)
そしてちゃんと森さんって……呼んでる……(感涙で泣く司書)
まぁそもそも鴎外を語る的な所を書いてた時期って確か既に森先生逝去された後だったと思うんですよね。
だから、多分、会話を交わすのは図書館に転生した後でって事になるわけで。

覚醒するまで会話かわしてなかったってマジ????(弊図書館転生順:1人目中野先生、2人目徳田先生、3人目森先生)

まぁそのせいで割と司書とディスコミュニケーションしてたのも懐かしいですねハッハッハ。
まだ散策全部は見れてませんが、台詞を聞けるの楽しみです。

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