文アルモノミュ

完!!!!!!!!!

いや……長かったな……!!爆笑
正直終わった直後はロスになるかなーと思ったんですが、割とやり切ったなって言う感じもあって、もちろん文アルの直木先生推しになったし、他でも動いてる所は全然見たいんですが、今回のビルドのモノミュでなくても良いかな、とは思っています。
PL人数が変わったり、違うシステムでとかでの動きは見てみたい気持ちはもちろんありますけどね!
後はアレだ、潜書の話以外で何かシナリオとか行ってみたい気持ちありますね。確かGMさんのシナリオ、ブラインドミトスでは、潜書ではなく……みたいなシナリオだったと思うんですよね。
視点が変わるのも面白いかなって。vs侵蝕者ではなく、図書館で起こる不思議事件的な。

正直戦闘では4PCでしたが、シナリオ的には5PCだったなってくらいGMの久米さんの存在感は強かったなーと思っています。
特に中也さんのシナリオの時には、しかりつけるRPの所があって、ほぼPCが発破をかけてるような印象だったのでね……あと、私も久米さんは本人に自覚があろうとなかろうとヒロインでしょ。
私がNPCやってもあんな色気(??)は出せんwww

行動順で。

安吾さんはね、正直安吾さんのダメージ見て、あ、直木さんもこれ支援特化でも良いなってくらいダメージが高い範囲で個人的には嬉しかったです。
あのビルド真似したいけど、安吾さんのビルドって書架だと変わってる箇所が多すぎて出来ないのが残念……思いっきり楽しんでくれてたら良いな……笑
書架出るまえに私も一回安吾さんのビルド真似してPC作れば良かったな!!笑
それくらい強いなーと思ったビルドでした。
RPはギャグシーンの時めっちゃ生き生きしてたな、と……!笑

中也さん、PLが推しなだけあって、理解度が高かったですね……!RPがとても安定していたなと……!あと、割と良い協力体制だったなと思います(当社比)
ビルドはシナリオ毎に変えて来ていたので、色々勉強になるなー!と思いながら、タンクの記憶が強い……タンクの時の頼りになりすぎる感が好きで…!笑
こまごまとした支援が上手いなと思いました。結構ね、中也さん割と喋ってくれるのでやりやすかったですよ!

本来は最後じゃないんですがオダサク…オダサク、どうしても一点集中で行動値0にすることが多くて…笑
あんまり異形を取らないんですが、あのダメージ見てると単体アタッカーは戦人+異形が最適解かもしれないというレベルで強かったです。
これは個人的にそう思ったというだけなんですが、戦闘は先陣を切るんですが、RPは意外と後方彼氏面というか……爆笑
恐怖がなかった中也さんのシナリオの時は違いましたが、結構前で暴れ散らかすというよりは、一歩下がって周囲を見るという感じのRPだったかなーと思っています。安心感!

モノミュは戦闘のスキルを積んだりとかするのが楽しいなぁと思いました。
FEARでしたっけ、なんかそういう、スキルガン積みのシステムはなかなか楽しかったです。

ただなー!エラッタや版数で自分が持ってる本とスキルの内容が違ってしまうのは、TRPGのルールブックという形式である限界なのかもしれませんが、公平性を謳うならキャラビルド時に確認が取れるくらい、GMやる時は把握しておかないといけないなーと思いました。
自分がPCを作る時もそうですね……
紙の本が好きなのですが、こういうのがあると電信書籍が正義になるのかなとも思いました。難しいね。

色々ありましたが、やって良かったです。楽しかった。
本当また機会があれば集まりたいですが、GMがディスコードサーバ消すって言ってたので、難しそうかなーとは思っています。まぁ上限厳しいなら仕方ないですね。
結構上限キツいとサーバ抜ける人は見た事あるので、たくさんやられてる方はそうなのかなと(上限200とかそんな数のサーバに参画してないので、天井人だなと思いつつ)

まぁ、また楽しくTRPGやれたら良いな!

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