あああああああああああああああ

来た!!来る!!!中野先生が来るぞおおおおおおおおおおおおおお
このシルエットで中野先生じゃないとかそんなミラクルはないですよね!?!笑

コートが開いてる!!これ、口元が隠れてないって事ですか?!
設定資料に書いてあった「言いたい事が言えない(転向した)から口元が隠れるデザインになっている」というのが、覚醒をする事で開くわけですね?!?とんでもねえな?!
ここから中野先生のマシンガントークのような論争が聞けるわけですね?!いや、司書と戦う?!論戦する?!?!(シュッシュッ)クソ雑魚やぞ!!(シュッシュッ)

覚醒の物語が地獄かなって言う覚悟だけはしておきますね(墓に入りつつ)

いーやー、中野先生から拷問の夢を見たとか言う話を聞けなくなって久しいですが、物語で目の当たりにしてしまうわけですかね?!
これ小林先生からお前だけ牢から抜けてとか言われたら私のメンタルが死にますけど?!?!
戦後の中野先生の評論を見ると「生き残った我々で出来る事しないでどうするんだ、小林のように死ねというのか、違うだろう」ぐらいの事を書いてた気がするので(あくまで個人の感想です)、後年を考えると乗り越えざるをえない状況だったとは思いますが!!
いやー楽しみだなぁ……!これが……これが推しが来る喜びかぁ他の方々も楽しく物語読みましたけど!!
ずっと、転向による表現を抑えられてるという設定の口元がひらくというわけですよね、もう影だけでそれが分かるのがヤバい!

元気な他衣装の事について言及してはいけません()

そうそう、転向直後の作品……に限らずですが、文章を読んだ事ないんですよね。
私の手元には議員時代の答弁記録と評論集です(どういうこと)思えば普通に小説も詩も買ってないわ!!!笑
そのうち本当ちゃんと入手したり読んだりしたいです!中野先生は直木先生と違って著作権切れてないですからね……買うしか……ない……笑

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