海外でのワーケーションに挑戦 vol.1
Hi! What’s up??
こんにちは!開発チームのバックエンドとイケメン枠を兼務しているRyoheiです!!記念すべきノート初投稿は、開発3人で1ヶ月の海外ワーケーションに行った感想などをShareします!
海外でワーケーションしてみたいけど怖いな、、
遊びすぎて仕事のパフォーマンス落ちない??
治安が不安だよ、、
そんなあなた!!
この記事を見て、安心して海外でのワーケーションを楽しめることをお約束します!!!(※何かの勧誘ではありません)
海外ワーケーションのメリット
まずはこちら!メリット一覧をどうぞ。
1. 楽しい!
2. 安い!
3. 英語の勉強になる
4. オフラインでの仕事
5. プログラミング言語勉強会開催
1. 楽しい
説明無用!写真をご覧ください!
楽しさ伝わりました?w
2. 安い!
今回は3カ国に行ってきました!
マレーシアの首都クアラルンプール(KL)とランカウイ島
現地法人があるシンガポール
問い合わせが急増しているインドネシアのジャカルタ
シンガポールだけ日本より物価が高いですが、ローカルの中華料理は日本よりも安くご飯が食べられます!KLとジャカルタはどこで何をするのかによりますが、日本の50~80%の物価となります。
宿はKLのツインタワーの近く(超都会)に長期間滞在しました。
Airbnbを利用して3人1部屋で、1人3,000円という安さ!
3. 英語の勉強になる
言わずもがな!
3人で行くと、
「さっきこれ言いたかったんだけど何て言えばよかった〜?」
「さっきのあれどういう意味??」
などなど、議論が巻き起こりすごくおべんきょになりました!
4. オフラインでの仕事
普段はフルリモートなので、基本的にはオンラインで仕事をしています。
ACALLはフラットな人間関係かつ、飲み好きも多いので(笑) 月に2~3回は飲み会があり、ついでに出社して仕事をします。
1ヶ月もオフラインで仕事をしたのは初めてだったのですが、、
普段はしない軽い質問もできてすごく有意義でした!!
夜はお酒を飲みながら新しいプログラミング言語の勉強会!
定期的に開発合宿をしたいなと心に誓いました^^
海外ワーケーションのデメリット
お金がかかる!
僕が感じたデメリットはお金がかかるくらい!w
飲みすぎた!!
物価が高いシンガポールでは、マーライオンを見ながら会社を大きくして、みんな稼ごう、、!と心に誓いました!(2回目)
もちろん稼ぐのが最優先ではなく、ACALLのVISION
“Life in Work and Work in Life for Happiness”を大事に!!
とサラリーマン的なことを添えておきます。w
その他質問たーいむ
海外に行ってからたくさんの会社メンバーから質問されました!
日本とのオンラインランチ会もしたよ♫
そんなQ&Aを少しだけ紹介しまーす!
1. 誰と行くべき?
2. どの国がいいの?
3. 本当に仕事したの?
1. 誰と行くべき?
今回は開発チームの入社が近い3人で行きました!
出発の2ヶ月前くらいに決定して、飲み会のたびに開発メンバーをお誘いしましたが、ハードルは高く集まったのは3人!w
今回のワーケーションを見て、「第二回は行きたい〜」と声を頂いているので第二回も企画します!
開発メンバーだったので仕事も近く、勉強会も開催できたので、仕事が近いメンバーと行くのがベストなのかな?と思ってます!
といいながらSales&Marketing チームのメンバーとも行ってみたい!w
2. どの国がいいの?
今回は移住先として何年も連続一位を獲得しているKLを中心に活動しました!
治安良し!
気候良し!(常夏)
物価はちょい安!
ご飯おいしい!(中華系、インド系、マレー系の人がいて世界中の料理が集まるらしい)
ということで初めての海外ワーケーションはKLおすすめです〜!
今回行ったシンガポールは物価高すぎ、ジャカルタは渋滞すごすぎ!でした、、どちらもいい国でしたけどね^^
ワーケーション第二回は急成長しているインドに行ってみる??なんてお話をしています。
3. 本当に仕事したの?
「あいつら遊びに行ってパフォーマンス落ちてるぞ〜」ってことだけは絶対に言わせない!!
と、心に決めて出発しました!(3回目)
と言ってもせっかくだから早く仕事を終えてお酒を飲みたい!!ので、短期集中でかなりパフォーマンスは高かったのではないかと思っています!
チームメンバーからもマイナスな言葉は聞こえこなかったので大丈夫かな?えっへん。
まとめ
とにかくワーケーションはた〜の〜し〜い〜〜よ〜〜〜!w
ぜひ興味がある方はチャレンジしてみてください^^
開発の王子こと、孔明さん(本当のイケメン枠)が別の視点で記事を書いてくれますのでそちらも参考にしてください!
この記事を書いた君のことがもっと知りたいよ!!な人はACALLのリクルートページをご覧くださいmm
開発エンジニア | Recruit
ではまた!!