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チャンスは準備している人に訪れる
はじめに(いつも書いてること)
このnoteでは、「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに文章を書いています。
「心をラクに」というのは、「快く安らかに過ごしている状態」という意味で使っている言葉であり、「サボる」という意味ではありません(快く安らかに過ごすために、時にはサボる時も大切ですけどね)。
今回の内容
インプットに有効なツールとして、『Googleアラート』というものがあります。
キーワードを登録すると、そのキーワードに関連するニュースを毎日届けてくれるので、とても便利です。
『Googleアラート』経由で知ったメルマガを以下に紹介します。
以前に、こんなnoteを書きました。
このnoteに近い内容が書かれていると思ったので、メルマガを紹介しながら、「チャンスは準備している人に訪れる」というタイトルでこのnoteを書いています。
セレンディピティが本日のテーマ「チャンスは準備している人に訪れる」についてです。セレンディピティの意味をネットで調べると、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見したりすることだと書かれています。この内容を聞くと
●いつもの道を歩いていると、偶然の出会いがある
●思い描いていた業界や仕事にふとしたときに誘われるまるでお金が天から降ってくる
ような、ほぼ割合的に不可能な事柄が偶然やってくると思われる方もいますが、そんなわけないですよね。他には、セレンディピティの意味を以下のように書かれていることもあります。「何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること、そんなふとした偶然をきっかけに幸運をつかみ取ることである」
冒頭の「何かを探しているとき」がとても重要なポイントです。人は「何かを探しているとき」には多様な方向性がないか模索したり足りない情報を収集したり周りに意見を求めてみたりご自身なりに考え・行動を模索しては修正し改善しているはずです。それらを繰り返している中で、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見したりするセレンディピティに出会います。
つまりセレンディピティとは夢心地で待っている受動的な方に起こるのではなく、能動的に行動している方に訪れるものです。だからセレンディピティとは、洞察力や観察力、賢さや感覚の鋭さで探し当てる能力だと言えます。まさに、チャンスは準備している人に訪れます。どのような仕事でも言えますが、準備することはとても大切ですよね。
「まさに」と思える内容でした。
「ただなんとなく過ごしていればチャンスが来る」って勘違いしている人と出会ったり、「こんなに成果を出してるのにチャンスが与えられない」という声を聞くことがあります。
これらのスタンスや発言には、「誠実な姿勢」「謙虚な姿勢」「感謝の気持ち」が欠如していると思っていて、上記のセレンディピティの定義を紐解いていく中でも、チャンスを掴むためには「誠実」「謙虚」「感謝」が必要であるということを受け取れます。
「準備」って本当に大切です。
こんな格言が頭をよぎりました。
もし、木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう。
※まずはことを始める前に周到な準備と常在戦場の構えを!
運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。
メルマガは、以下の内容に続きます。
プレゼン提案にしても消費者にサービス提供するときも表にみえる華やかさ、綺麗な面の裏側にはプレゼン提案するまでの長い道のりがあります。表にみえる面は1割、裏側の準備は9割と言われるように、消費者にプロフェッショナルなサービスができるまでにはマナーや技術・知識の経験値を重ねた努力の結果です。誰でもすぐにプロフェッショナルにはなれません。プロフェッショナルになる前に型を学び訓練し、そして自分流にアレンジを加えていくコツコツ努力して継続することに意味があります。
準備することを時間のムダと捉えると、何も始めることができません。準備することを未来への投資の時間と捉えることで、準備期間を応援してくれる人があらわれたり準備していることに、アレンジを加えてくれる情報がもらえたり素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見したりするセレンディピティに出会います。素敵な偶然も予想外のものを発見することもただ待っていて届くのではなく、自ら動く中で得られた結果なんですよね。
ある人は、それを引き寄せる力だと言います。能動的に動くエネルギーは、周りにプラスのオーラや雰囲気を漂わせることがあると考えると、確かにそうかもしれませんね。
「プロフェッショナルになる前に型を学び訓練し、そして自分流にアレンジを加えていくコツコツ努力して継続することに意味があります。」という部分に関しては、「今やっている仕事においてプロになるために、どんな投資をしているか?」ということはとても大事な問いです。
徹底的に誰かの真似をして(型を学び訓練して)、そこからいろんな方法で実験しながら自分流にアレンジして、自分の型ができてくるわけなんですよね。
徹底的に真似をするためには、コツコツと徹底的に事例を調べたり、コツコツと知識を増やすというアクションが必要になってきます。
そしてそれは、ブレない自分を作る上でも同じこと。
表に見える自分の姿だけではなくて、表には見えない根っこの部分をどれだけ育んでいけるのかが大事・・・僕はこんなことを体感してきました。
だからこそ、表面的な何かだけを見てその人を判断するんじゃなくて、「肩書きに騙されるな、見極めろ」という話を僕はよくしています。
メルマガは、こういう内容で閉じられていました。
情報を収集して論理的に考えながら新しい方向性や幅を模索して小さくても始めてみる会う人たちに話しをしてみるそのようなコツコツとした一つひとつおこなった行動の点が、応援してくれる人の出会いという線に変わり、そして周囲に広がる面のようなプロジェクトになれたらと今から楽しみにしています。セレンディピティは、一回起こったら弾けるように連鎖するものだな、と私自身実感しています。
「協力者は連鎖する」という話も最近よくしていた話なので、このメルマガ自体も僕自身が引き寄せたんだろうなと思っています。
「チャンスは準備してる人に訪れる」というのは、言い方を変えると「準備してる人はあらゆるキッカケをチャンスだと捉えて掴み取る」ということだと思っています。
他の人がゴミだと思ってゴミ箱に入れたり避けたりするものを、掴み取れるかどうか・・・これが、チャンスを掴む人とそうでない人の違いなんだと。
日常を日常だと思わずに、非日常の連続が日常だと思って日々を過ごしていくと、同じ道を歩いていても、昨日は気づかなかったことに今日は気づくかもしれないんです。
毎日を楽しんでください。
自分を変えるキッカケやチャンスは、何気ない日常に転がっているかもしれません。
感謝
今回も、読んでいただきありがとうございました。
他のnoteも読んでいただけると嬉しいです。