我が子が大きくなったと感じる瞬間
ご覧頂きありがとうございます。
0歳と2歳の子を育てているミミと申します。
今回は2歳の我が子の成長の話です。
ずっと赤ちゃんではない
当たり前の話ですが、我が子はどんどん大きくなっていっています。心も体も。
下の子が生まれてそれは加速してる気がします。
嬉しいけど寂しい。
ゴハンは「食べさせて」と言っていたのにいつの間にか自分で完食できるようになっていました。
いつも抱っこ抱っこだったのに「自分で歩く」と歩き進むことが増えました。
つい最近まで着ていた80のパジャマがツンツルテンになっていました。
いつの間にか寝起きに泣かずにスッキリ起きられるようになりました。
ママが失敗しても「イインダヨォ」と優しく声をかけてくれるようになりました。
おもちゃを持つと「〇〇の!」と言っていたのが「どうぞ、一緒に遊ぼ」と言えるようになりました。
転んだり、病院で痛い思いをしても泣かずに「お姉ちゃんだから!」と対応できるようになりました。
まだまだ成長はたくさんあるけどパッと思いつくだけでもこれくらい。
もうすぐ3歳になるけど成長が著しいです。
まだイヤイヤしたりすることもあるけど、グッと幼児感がでてきてママは感慨深いです。
こんなことを思うようになったのは、毎日のように撮っている我が子の写真を見返してから。
半年前のあどけない顔。今はお姉さんの顔。これが更に半年経つと今の顔もあどけなく見えるんだろうな。
子どもの成長って本当にあっという間過ぎて驚きです。
体重は増えていないけど身長は伸びているようで、サイズアウトが増えてきてこれまた寂しい。
もうロンパースなんて着れないもんなぁ。
今しかない時間、たくさん手を繋いでたくさんギュってして出来る限り抱っこしたいな。そんなことを思った日でした。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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