菊花賞2021 part2 秋華賞感想
今現時点、二頭のどちらかまではもう文句なく変わりなく、もうほぼ間違いないと踏んでいるが週中まだヒントが出る。そこで決断が出来れば、より良いのだが、今回強調馬側発射と考えているので、二頭から連で全流しても良しか!相手がやはり悪いか!苦笑
連濃厚とも判断出来ているので、30倍以上つけば利確だ。(今回おそらく強調馬側発射だと踏んでいるので、)複勝も二頭強調馬攻めでも配当を考えれば文句ない。ほぼ間違いなく2倍以上は付く!
毎週詳細御覧の方は説明不要だと思うが
ワタクシハ競馬会が本当に好きになれない!
全てではないが何か一つ透かしを用意なんぞするなよと苦笑いである。今日の秋華賞の自身の再現を文章で珍しくしたいと思う。
「ファインルージュが圏内に濃厚と判断出来、しかも二着だと確信した瞬間に利確定(複勝)で安堵し堪らない達成感は一瞬で起きたのだが、一着入選した6枠国枝厩舎(去年6-7枠決着国枝厩舎6枠で二着連対)を見た瞬間、ため息と、ざけんな!!と感していた"(-""-)"何だか喜びの感情が一気に消えた瞬間だった。結果も解読も十分満足して良いところだが、ため息という結末。何のために努力し裁いてきたのかが今年の内容見る限り、ちょっとやりすぎで、余計な馬に資金乗せることないよう最善を組んでも、苦笑いであり、透かされるならばの、読みもしなくてはいけないのかというほどの考えさせられる、内容が何とも言えない。複勝しかだめなのか?!たくさん悩んで買ってねの精神は組織(国)としてもわかるが、何とか見抜いてやろう精神であるところまで来ていると感じているが、自身が満足いく究極目はいつになるのだろう。まぁある意味あきらめて複勝だけでもかまないが、さらに上乗せしてやろう精神でここまできたがここまでか"(-""-)" 気が向けば逆転の発想で透かされるならこれ!という解読も始めようか検討中である。・・・(-_-)