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Remake | 川崎フロンターレ & 川崎ブレイブサンダース ユニフォーム リメイクトートバッグ (M)

2チームを合わせたユニフォームで制作したリメイクバッグをご紹介。

川崎フロンターレ、川崎ブレイブサンダースのユニフォームを使用しトートバッグ(M)を制作しました。


Detail / オーダー内容

  • CLIENT:川崎フロンターレ &川崎ブレイブサンダース サポーター (個人ユーザー)様

  • DESIGN:Working Class Heroes Design

  • 依頼内容: 「川崎フロンターレ」と「川崎ブレイブサンダース」ユニフォームをトートバッグにリメイク。

  • 使用サイズ:

  • 制作価格:基本制作料 + オプション制作料

  • オプション製作:ファスナー仕様、キーフック、ハンドルクリッパー

  • サイズ:横/42cm x 縦/25cm x マチ幅/16cm

  • 制作内容:ユニフォームを解体し、成形しやすい生地に仕上げバッグに製作。

  • ベルト:PPベルト / ブラック、ベージュ

  • ライニング(内布):撥水加工ツイルナイロン

  • パーツ:ニッケル / シルバー

  • 制作期間:約2~3ヶ月

Product / 完成品


川崎フロンターレ & 川崎ブレイブサンダース ユニフォーム リメイクトートバッグ
川崎フロンターレ & 川崎ブレイブサンダース ユニフォーム リメイクトートバッグ

どちらのユニフォームもフロント面を使用し、横型のトートバッグに成形。ファスナー仕様に仕上げました。

"川崎フロンターレ"サイド

エンブレムを右上部分に貼り直し、ベルト部分にキーフックをアレンジ。

川崎ブレイブサンダース"サイド

サッカーユニフォームとは違い、バスケットユニフォームはタンクトップ型。
横幅を最大限に生かして制作。


ハンドル&ショルダーベルトはブラック、D留めテープはベージュ。


バッグ内部はそれぞれの面裏位置にポケット。
ライニングは撥水加工のツイルナイロンを使用。

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どちらユニフォームもフロントを使用したので、背中側でもう一つバッグもご依頼頂きました。

川崎フロンターレ | Kawasaki Frontale

川崎フロンターレ(かわさきフロンターレ、英: Kawasaki Frontale)は、日本の神奈川県川崎市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

1955年に富士通サッカー部として創部。1997年にJリーグ準会員に承認され、1999年にJリーグへ加盟。ホームスタジアムは中原区の等々力陸上競技場、練習場は麻生区の川崎フロンターレ麻生グラウンド。最前線で挑戦し続ける開拓精神を基軸としており、クラブ名も「フロンティアスピリッツ」が由来としている。エンブレムは川崎市の花 ツツジ、チームマスコット イルカ、チームカラーを基に、世界に向けて開かれた活力と、魅力ある臨海都市 川崎をシンボライズしたマークである。クラブマスコットは先進技術やスピードをモチーフとしているふろん太、カブレラ、ワルンタ。

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川崎ブレイブサンダース |Kawasaki Brave Thunders

川崎ブレイブサンダース(かわさきブレイブサンダース、英: Kawasaki Brave Thunders)は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 中地区所属。ホームタウンは神奈川県川崎市。1950年創設。前身は東芝バスケットボール部。

運営会社は株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース。かつてはTBLSサービス株式会社(東芝ビジネス&ライフサービス株式会社の子会社で、東芝の孫会社に当たる)がチームを運営していた。全国タイトルは東芝時代に計14回。練習場は幸区の東芝小向工場にある。

川崎市を本拠地とし、川崎市中原区のとどろきアリーナなどでホームゲームを開催。2004年9月には川崎市ホームタウンスポーツ推進パートナーに認定され、ホームゲームへの市民招待、バスケットボールクリニックの開催、トークショーへの参加など地域への活動に積極的に関わるようになった。

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製作について

Working Class Heroes Designでは、サッカー・プロ野球・バスケット等ユニフォームなど個人様からのオーダーを承っております。
私達が用意したバッグデザインに、お持ちのユニフォームでリメイクバッグを製作致します。
下記よりご注文頂けます。