
Remake | サンフレッチェ広島 ユニフォームリメイク FBトートバッグ(S)
サンフレッチェ広島サポーター様から制作依頼を受けたリメイクバッグをご紹介。
お送り頂いたサンフレッチェ広島 2014 ホームユニフォームをトートバッグ(S)にリメイクしました。
Detail / オーダー内容
CLIENT:サンフレッチェ広島 (個人ユーザー) 様
DESIGN:Working Class Heroes Design
依頼内容: サンフレッチェ広島 2014 ユニフォームをトートバッグにリメイク
制作価格:FBトートバッグ(S)制作料 + オプション製作料
サイズ:横/37cm x 縦/25cm x マチ幅/16cm
制作内容:ユニフォームを解体、生地をパデッドしハリのある生地感に仕上げバッグに成型
テープカラー:パープル
ライニング(内布):弱撥水ナイロンタフタ生地
パーツ:ニッケル / シルバー
制作期間:約2~3ヶ月
Product / 完成品

パープルとネイビーとのコントラストが美しいサンフレッチェ広島 2014 ホームユニフォーム。
フロントロゴが縦になるように裁断し、フロント中央にポケットを配置。
胸のエンブレム部分をカットしハンドルベルト下に縫い付けました。
ハンドル・ショルダーベルト共にパープルにし全体の統一感を演出しています。


背面側もユニフォームを横にした裁断に。
背番号が横になるデザインです。

バッグ内部は袖から作ったポケットを一つ配置。
ライニングは弱撥水加工ナイロンタフタを使用しました。
Others / その他 サンフレッチェ広島 ユニフォームリメイクバッグ
Order / 製作について
Working Class Heroes Designでは、サッカー・プロ野球・バスケット等ユニフォームなど個人様からのオーダーを承っております。
私達が用意したバッグデザインに、お持ちのユニフォームでリメイクバッグを製作致します。
下記よりご注文頂けます。
サンフレッチェ広島 | Sanfrecce Hiroshima F.C
サンフレッチェ広島F.C(サンフレッチェひろしまエフシー、英: Sanfrecce Hiroshima F.C)は、日本の広島県広島市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。Jリーグ創設当初からのチーム、オリジナル10の1つ。呼称はサンフレッチェ広島(サンフレッチェひろしま)。
1938年(昭和13年)に創設されたマツダ(旧・東洋工業)のサッカー部であるマツダサッカークラブを前身とする。日本のサッカー1部リーグ(日本サッカーリーグ、J1リーグの優勝回数は8度を数え、これは鹿島アントラーズと並び国内最多(日本の全国サッカーリーグ歴代優勝チーム (1部))。
運営会社「株式会社サンフレッチェ広島」は1992年4月設立。これまで社長はマツダ系か家電量販店・エディオン(旧デオデオ)系の人物が就任していたが、2018年から就任した山本拓也はナイキジャパン出身で、2020年に就任した仙田信吾は中国放送出身(2019年はRCCフロンティア会長)と外部からの招聘が2人続いている。なお2社の有価証券報告書によれば、(株)サンフレッチェ広島は双方ともに「関連会社」にあたる。
クラブ名称の「サンフレッチェ」は、日本語の「三」およびイタリア語で矢を意味する「フレッチェ(frecce(複数形)」を合わせたもので、広島の戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事にちなむ。
チームマスコットは、中国山地に生息するツキノワグマをモチーフとした「サンチェ」と、サンチェの彼女(設定時。現在はただのお友達)として2000年に誕生した「フレッチェ」
エンブレムは2005年1月10日(公式発表)に設立当初のものから現在のものに変更された(ロゴは変更なし)。
ホームスタジアムはエディオンピースウイング広島、練習場は安芸高田市サッカー公園。
他に、女子チームとしてWEリーグ所属のサンフレッチェ広島レジーナを保有する。