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Remake | 鹿島アントラーズ ユニフォーム リメイク トートバッグ(S)

鹿島アントラーズ サポーター様から制作依頼を受けたリメイクバッグ。

お送り頂いた「鹿島アントラーズ 」2020 ホームユニフォームを再構築し、トートバッグ(S)ロゴ横タイプにリメイクしました。


Detail / オーダー内容

  • CLIENT:鹿島アントラーズサポーター (個人ユーザー) 様

  • DESIGN:Working Class Heroes Design

  • 依頼内容: 「鹿島アントラーズ」2020 ホームユニフォーム をリュックサックに。

  • 制作価格:制作料 + オプション製作料

  • サイズ:横/35cm x 縦/24cm x 底マチ幅/14cm

  • ユニフォームサイズ:XL

  • 制作内容:ユニフォームを解体し、ユニフォーム生地をパデッドし、ハリのある生地感に。

  • ハンドル・ショルダーベルト:PPベルト / ネイビー

  • ライニング(内布):撥水ツイルナイロン生地

  • パーツ:ニッケル / アンティークゴールド

  • 制作期間:約2~3ヶ月

Product / 完成品

鹿島アントラーズ ユニフォーム リメイク トートバッグ
鹿島アントラーズ ユニフォーム リメイク トートバッグ(S)


ユニフォーム上半身部分をメインに裁断したフロント。

金属パーツも通常のシルバーではなく、「ゴールドスター」に合わせ「アンティークゴールド」カラーのパーツを使用しています。

ハンドル、ショルダーベルトはアントラーズのサブカラーに合わせてネイビー。
ハンドルベルトには「ループフック」

背面は背番号「19」とSOMENO (染野選手)を残した裁断。
リメイクらしいデザインに仕上がりました。


バッグの中には袖から作ったポケットも対面に配置。
ライニングは撥水加工のツイルナイロンを使用。
ハンドル持ち手にはオプションの「ハンドルクリッパー」
バッグ内部には、オプション制作の「ボトルホルダー」を制作。


その他、鹿島アントラーズ ユニフォームリメイクバッグ 製作事例

製作について

Working Class Heroes Designでは、サッカー・プロ野球・バスケット等ユニフォームなど個人様からのオーダーを承っております。
私達が用意したバッグデザインに、お持ちのユニフォームでリメイクバッグを製作致します。
下記よりご注文頂けます。


鹿島アントラーズ | Kashima Antlers

鹿島アントラーズ(かしまアントラーズ、英: Kashima Antlers)は、日本の茨城県鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。Jリーグ創設当初からのチーム、オリジナル10の1つ。

1947年に創設された住友金属工業蹴球団が前身。Jリーグ加盟時の1991年10月に、地元5町村(茨城県鹿島郡鹿島町・神栖町・波崎町・大野村、行方郡潮来町)と43企業の出資により運営法人「株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー」が設立され、現クラブ名に改称。ホームタウンは設立当時の5町が合併して設立した鹿嶋市(旧・鹿島町および大野村)、神栖市(旧・神栖町および波崎町)、潮来市(旧・潮来町および牛堀町)に加え、2006年からは行方市、鉾田市が追加され、鹿行地域全域がホームタウンとなった。なお、Jリーグ発足当時、ホームタウンは原則として1チーム1市区町村だったが、鹿島に限り特例で周辺市町村との広域ホームタウンが認められた(現在は広域ホームタウンに関する制限はなく、複数の市町村ないし都道府県全域としたチームが複数ある)。

ホームスタジアムは県立カシマサッカースタジアム、練習場は鹿島アントラーズクラブハウスグラウンドである。

チーム名の「アントラー(antler)」は英語で「鹿の枝角」を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージしている。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味も込められている。チーム発足時からクラブのアイデンティティとして「FOOTBALL DREAM」を常に掲げている。クラブマスコットは鹿をモチーフにした「しかお」と、1997年3月2日に「しかお」と結婚したという設定の「しかこ」、1999年8月1日にしかおとしかこの間に誕生したという設定の「アントン」である。

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