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#74生成AIをどう校務に

学校DXとして

・ペーパーレス化
・クラウド化
・フォーム化、テンプレート化

※紙を使わない~保管場所がいらない。最後に廃棄しなくてよい。
※クラウド~いつでも、どこでもアクセス可能。資料を持ち運ばなくてよい。タブレット端末で閲覧。
※フォーム~自動データ集計、一元管理。
※テンプレート~簡単作成、個別に作らない。

これらにより、スリムにシンプルに業務を進めたい
仕組みの移行と一本化 複数ではなく一本に絞る

生成AIをどう活用するか?

<活用例>
・時数集計
・通知表所見
・学校評価
・文書作成
・学校だより
・データ集計、分析・考察
・教材、指導案
・  

Key:プロンプトづくり>適切な指示、条件、質問

  • # 項立て、条件

  • たたき台を作る

  • 追加の指示 より必要な情報、回答に

  • 抜けや漏れのチェック 新たな気付きに

それ以前に

  • そもそも論 その業務、文書、行事、活動はいるのか?必要なのか?なくても困らないのでは?

  • 行動する前に「刃を研ぐ」 切れ味よく仕事を

  • 仕事と作業を区別(トヨタの考え方) 付加価値のあることに注力

  • 役職、職位に対して、どんな仕事がしたい?

  • メールと電話を減らす 一歩通行、1対1を減らし共有、双方向に


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