【2022年4月16日修正】私はWebディレクターにもなれなかった
※2022/04/16:Webプログラマーを名乗らなくなったので、各所修正しました。
「あれ? 似たようなタイトル、見たことがある…」と思った方はお久しぶりでございます。
↓こちらの記事でございます。
元から「私はディレクター向きではない」と自覚していたのですが、
今回、心の底から思い知りました。
コーダーのときとは異なり、
はじめから未練なんてないので、大したショックは受けていないのですが、
とはいえ、
これ↓とか、
これ↓とか、
すごく辛い思いをしたのは、Webディレクターをしていたせいなので、
どちらかというと、Webディレクションには恨みがあるのではないだろうか。
「仕事であり、やらないといけないことだった」ことは分かるし、状況的にも対応する他なかったので、仕方なかったことではあるが、騙し騙し、私の気持ちごと他者も巻き込んで色々と偽ってきたのは事実なので、
この↓ように気づけたのは、本当に僥倖だと言わざるを得ない。
※気づくきっかけとなったのは友人とのリプのやり取りなので、ここに載せる気にはなりません。申し訳ありませんが、割愛させていただきます。
周りのスキル状況とか、所有スキルではあるので記録としては消す気はありませんが、今後はWebディレクターとして続けられないのは分かっているのに無理に続ける気はないので、サポーターとして入るくらいで完全に身を引く所存です。(目指したいものとかなりたい・できるもの等に記述しているものは削除や編集をする方針です)
この記事の原因も、Webディレクターとして頑張ってきたために境界線を見失っているから、やっぱり影響力が大きすぎる。
↓
でも、
というように、デザイナーもコーダーもディレクターもなれないからといって、やることは少しは減ってもちゃんとは減らないんですよ。
もう少し楽をしたいくらいだけど、持っている技術は有効的に使っていきたいので、無理をしない働き方はこれからも模索していこうと思います。
趣味ができなくなったのも、このせいで仕事脳から切り替わらなくなってしまった可能性が高くて。
ライフバランスを乱したことといい、Webディレクターには未練もなく、Webディレクターだからといって良かったこともあまりありません。
Webディレクターとして達成感があった案件が少しはありますが、今後、大切なものを失うくらいなら、迷わず切り捨てられます。
もう大切なものは失いたくないのです。
仕事は仕事で大切だけど、私を構成するものの方が大切です。パートナーや友達、仲間、趣味が該当します。
なので、
「もう二度とメインとしてはやらないぞ」と固く心に誓ったこともあり、
決意表明も兼ねて、今回、書かせていただきました。
これからも、Web技術サポーターとして頑張っていくぞ!
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