大人になったら二重になる
幼少期に言われることの威力はすごいな〜、
と実感したこと。
小学生のころの保健室の先生に言われたことが、大人になった今も、ずっと記憶に残っている。
それは、わたしにとっては、
とても感謝している助言で、
『大丈夫だよ〜大人になったら勝手に二重になるよ😌ほら、先生も二重なってるよー!』
と、ある日言われた。
あんまり、はっきりとは覚えていないんだけど、
「お父さんもお母さんも二重なのに、わたしだけ一重ー😀」
的なことを、先生に言ったんだと思う。笑
このときは、特に一重で悩んでるわけではなかったし、そこがコンプレックスだと思ったこともない。
化粧を覚えて、アイプチするようになったけど、それも高校3年生の夏あたりから。
今振り返ると、これは、思い込みパワーを存分に発揮した体験だと思う😂🙏
良い方向にね!
わたしは小学校のときそう言われた日から、
『大人になったら、わたしも二重になるんだ!』
と、本当に、信じて疑わなかった。
そして、大人になって、
実際に、二重の線がくっきりついた。
二重になった。
まぶたの薄さや、メイクをするときに使っていたメザイクの癖の影響も、正直あると思う。
そして、一重、二重のどちらかが良いと言ってるわけでは全くないので、自分の在り方を大事に🫰🏻
でも、それと同時に、
感受性豊かな子ども時代に、信頼している人からの言葉って、本当に重要!
だと思ったんだ。
根拠のないことへの自信や、信頼を、
スポンジのように吸収する子ども時代に積み上げられてると、しっかり根を張った自分軸に繋がっていく。
成長していく中で、その時々の流行りや、身置いている環境から影響を受ける。
でも、自分の根っこがすでに張っていれば、
枝分かれしていっても、
'' 自分はこう在りたい! ''
ってところに還っていける。
ブレても、戻れる自分軸。
って感じかな。
こういう精神的な部分の言語化はむずかしいね😭
話の着地地点が見つからず、何を言ってるかよくわからなくなりましたが←😂
思い込みの力って凄い!
と感じたストーリーです🥺🙏
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読んでくれてありがとうごㄜ"います♡॰ॱ
𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾 𝓯𝓸𝓻 𝓻𝓮𝓪𝓭𝓲𝓷𝓰 𝓶𝔂 𝓳𝓸𝓾𝓻𝓷𝓪𝓵. ☾
今日もあなたにとってHäppÿ な日でありますように。
Hope Have a Häppÿ däÿ.
꙳✧˖・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
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