【ドラクエ10】サポート仲間の回避についてのメモ
まず、歩いて回避可能かを識別する
可能な場合、
①被ターゲットのダメージ予測値を最大乱数で、(略)、最終ダメージで参照して左右へ歩く回避を取るかを決定する
1️⃣最終ダメージが微小ならば、左右へ回避しない2️⃣最終ダメージが一定ライン以上なら、左右に回避する。
②次に、被ターゲットの回避行動中に味方が存在するならば、その味方に対して、①と同様のダメージ予測を行い、①-1️⃣ならば被ターゲットは味方にほぼ影響されない。①-2️⃣ならばその味方を新たに被ターゲットとして、②の処理を付与する
【対象中心範囲攻撃】
まず、自身を中心とした攻撃範囲内に味方が存在するかを識別する存在する場合、
①味方のダメージ予測値を最大乱数で、(略)、最終ダメージで参照して左右へ歩く回避を取るかを決定する
1️⃣最終ダメージが微小ならば、左右へ回避しない2️⃣最終ダメージが一定ライン以上なら、左右に回避する。
②次に、被ターゲットの回避行動中に味方が存在するならば、その味方に対して、①と同様のダメージ予測を行い、①-1️⃣ならば被ターゲットは味方にほぼ影響されない。①-2️⃣ならばその味方を新たに被ターゲットとして、②の処理を付与する
③さらに①と同時に②を対象中心範囲内に存在する味方に②を付与する
つまり、被ターゲット視点①の②の発生は、この③の回避が存在するため、③の回避が先に起こりやすい。
①の②が発生する多くの場合は、被ターゲットが①-1️⃣である場合である。
【敵中心範囲攻撃】
まず、歩いて回避可能かを識別する
可能な場合、
①被ターゲットのダメージ予測値をを最大乱数で、(略)、最終ダメージで参照して前後へ歩く回避を取るかを決定する
1️⃣最終ダメージが微小ならば、前後へ回避しない2️⃣最終ダメージが一定ライン以上なら、前後に回避する。また、敵中心範囲攻撃は、他の範囲攻撃と異なり、①-2️⃣の制限がより強い傾向にあり、①の1️⃣の状態にするには、極端なダメージ軽減、その範囲攻撃に付与される状態異常への完全耐性が必要である。