課題が増える日々

さて、前回は少々綴り方が感情だけのようになってしまったので、
今回は落ち着いて綴ろうと思う。

いや、本来はしているんだよ？
こう綴ったら伝わるかなぁ～
とか
こう綴ったら面白いかなぁ～
とか。

綴るのは難しいなと改めて思うよ。

でも、これが僕なのだ。
今の僕なのだ。
ここからどこまで綴り方が変化していくのかを楽しみにしてほしい。

さて、今日も東洋館で漫才をしたのだが、
終わりに爆弾世紀末の藤崎の後を追い、喫煙所へ向かう。

前回のnoteを観てくれている藤崎から、その話題へ。
しばらくすると相方の藤田さんも合流。
屋上は僕ら３人。
その内「藤」が２人。

話して行く内に、内容の綴り方の話になり、
綴り方を藤崎から学ぶ。
そして、
僕の過去に起きた出来事を話す流れになり、
藤崎に話す。

ココで一つの課題が出来た。

それは、会話をし始めてから、
出来事を思い出し、
それをまた整理して伝える中で、
時系列が前後した時、
凄くモヤモヤしながら話してしまう。

きっと藤崎も、途中で「？」を浮かべていたことだろう。

何故だろう、真面目な話をしながらだと
凄く会話が下手になる。

伝えようとする中で、頭の回転が追い付かなくなる。
治したい。
まだまだ課題が増えて行くな。

話しを終え、東洋館を後にする。
そんな一日。
家に帰り、経理関係の作業、LIVEの構成などを考えながら、
今日も、音を綴る。