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汗をかくということ③

 こんにちは、となりのです。本日も汗についてお伝えします。
 このように、汗をかくことは非常に大切なのですが、汗が多すぎるのも困ってしまいます。ちなみに汗が多い状態を「多汗症」と医学的には言いますが、ようは「汗っかき」ということです。最近では汗が出ないようにしてしまう、つまり外用した部分の汗が極端に減る外用薬も開発されているようです。詳細はわかりかねますが。結構しみるみたいです。

世の中には汗っかきもいれば、汗をかかない、いわゆる「無汗症」の人もいます。やはり私は詳しくないのですが、「無汗症」は汗をかかないだけではないそうです(いろいろな症状があるらしい)。「多汗症」の人にも言えますが…。

汗のシリーズはこれで終了です。次回から、再度、何らかの疾患について説明していきます。



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