【Twitter(X)より転載】「コロナ五類の危険性」を認め声を上げて下さい

「コロナは風邪」というと怒る人がたくさんいます。
ということは,「風邪」は特別扱いの必要なしということでしょう。
「風邪」ならときどき引いても仕方ない,風邪引いたくらいで騒がない。それが一般的ということでしょう。

しかし,「風邪は万病の元」「風邪をこじらせる」という日本語があるように,風邪から重病化したり命を落としたりすることが,そこそこの頻度で生ずることは常識です。冷静に見れば,今のコロナ感染も,風邪と呼ばれるこれまでのコロナ感染も大差ないことがわかります。

そのような「実質,風邪」が5類に指定されています。「症状は風邪でも,名前が風邪でなければメディアで煽り立てれば『怖い病気』に位置付けられる」ことを許せば,恐ろしい社会になります。

風邪の原因ウイルスは200以上と言われています。ウイルスは変異することを考えると,時につれて増えたり減ったりするのは容易に想像がつきます。つまり,一定頻度で新しいウイルスが(人工か天然かに関わらず)出現します。今までなら「今年の風邪はタチが悪いね」で終わっていたところ,遺伝子配列が解析され「風邪以外」の名前が付けられたらそれは「風邪とは違う」ことにできます。 風邪なら気にしない人たちでも,「新型コロナ」と名前を付けるだけで脅し放題です。

PCRがなければ他の風邪と見分けが付かなかった「新しいのでちょっとタチの悪い風邪」を「恐怖の病気」とメディアを操り煽り立て,様々な人権侵害が散々行われ,人権どころか国民の心身の健康さらには生命までが害され,一部の者が金を儲けてきました。それを可能にしたスキームは,感染症法上の「指定感染症」「新型インフルエンザ等感染症の一類型である新型コロナウイルス感染症」そして現在の「五類感染症」に指定して税金や行政資源を注ぎ込む法的根拠とすることをベースにしています。

国民がそのことに気づき,コロナ5類に反対し,感染症に対する姿勢を正さなければ,未来永劫,風邪レベルの新興ウイルスを恐れ,その対策のためには国民の権利,健康,生命,財産を犠牲にすることが正当化される社会となります。

IHR改正が近いことなどもあり,もう時間がありません。 多くの国民が気付かなくとも,まずは少人数の力でもいいので,「コロナ五類解除」を実現したいです。 様々な界隈のインフルエンサーの方々,そしてその賛同者の方々,どうか,「コロナ五類の危険性」を認め声を上げて頂けないでしょうか。お願い致します。

#コロナ五類を直ちに解除せよ
#コロナを無類に戻せ
#コロナに分類はいらない

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