オミクロンの決死圏

Twitter(X)で,コロナワクチンに絡めて映画「ミクロの決死圏」に何度か言及したことをまとめておきます。

mRNAワクチンはワクチンである前にmRNA製剤であり、これはこれまでの医薬品とは全く別世界の、もはや薬と呼んでいいかわからない、全人類が試すには余りにも早過ぎるもので危険性は未知数

だと私は当初から思っていますが,これをほとんどの人がわかってないと思われます。
私はmRNA製剤の仕組みを聞いた瞬間に「気持ち悪っ!」と思い,ワクチンどころか薬でもないと思い,とてもじゃありませんが体に入れる気にはなりませんでした。

例えば「ミクロの決死圏」をご存知でしょうか。医師の乗った潜水艇をミクロサイズに小さくして、要人に注射して内部から治療する映画です。この潜水艇を「クスリ」と呼びますか? これに似た話だと私は思います。
薬じゃないという意味ではミクロの決死圏は同じようなものですが,mRNAと違い気持ち悪くはないです。

一つ目の画像はミクロサイズの潜水艇が注射針から出ていく場面,二つ目は脳の血腫をレーザーで除去している場面です。
これ,「クスリ」じゃないですよね?
mRNAワクチンも例えてみればこれくらい別世界のものです。

ミクロサイズの潜水艇が注射針から出ていく場面
脳の血腫をレーザーで除去している場面

YouTubeの動画ですが,ネタバレ過ぎるのでご注意ください。

以下,関連ツイートです。

タイトルの「オミクロンの決死圏」こちらのツイートから使わせて頂きました。


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