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今日もわたしは生きている/京都の今昔、わたしと家族の今昔【写真日記:2024年8月】
スマホに保存されている写真を並べて、ダイジェスト日記を書くシリーズ。
写真撮る頻度と書く頻度のバランスが崩壊しており、あっちゅーまにスマホの中の写真パンパン。イヤやねん、この状態。出掛ける時のカバンの中身も軽くしたいけど(実現できていない)スマホの中身も軽くしておきたい派。(noteに写真載せたら、スマホからは消すシステム)
脈絡なく日々のエピソードの羅列です。
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京都の「いいな」の一つ
8月はYahoo!ニュースの取材から始まった。建仁寺に行く途中で眺めた、夕暮れの鴨川。京都はエリアによってものすごく雰囲気(エネルギー)が変わるのですが「ここ、いいな」と思う場所が幾つかあり、三条以北の鴨川沿いはその一つ。歩いていて、とっても気持ちがいいです(*^_^*)
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わたしのスマホカメラ VS 暗闇
なんだこれは?!と驚かれる方もいるでしょう。夏の京都の新しい風物詩になるかもしれない、建仁寺の夜間拝観イベントの取材に行きました。光と音楽、スモーク、プロジェクションマッピング等を駆使して創られた、夜だけの特別な空間。試みも演出も面白かったのですが、何より感動したのが、自分のスマホの写真撮影スペックの高さ!!(そこなん?)「暗い中で撮影して、記事に使えるようなイイ写真は撮れるだろうか?」と少し不安に思いつつも、撮影に挑んだのですが、めちゃくちゃイイ写真がたくさん撮れて大満足!!(笑)
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お寺と共有する歴史のひとコマ
京都に7年も住んでいて、お寺をじっくり観るということをしてこなかったので、とてもいい体験になりました。長年、京都という土地で日本の歴史を受け留め続けているお寺で、一時を共有したことは、わたしが感じている以上に魂が何かを受け取っているかもしれません。(お寺目線・お寺の擬人化)
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今、お寺はこんな風に変身します
この双龍図、水墨画なので普段は白黒なのですが、光を当てることで様々な色味に変化し、それを眺めているのが面白かったです。音楽が大音量で流れているのですが、ネオンカラーの光と相まって、和のナイトクラブのような雰囲気。仏さんもビックリしてるのでしょうか。
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夜のお寺で観る絵画
取材の間、たくさん写真を撮ったのですが、わたしが一番気に入ったのはこの写真。様々な演出が施された空間もステキでしたが、夜の暗さの中、少しの灯りでぼんやりと浮かび上がる和室と美術品の佇まいが、とても美しかった。この椅子に座ってぼーっと風神と雷神を眺めていたら、何か閃きそう。この写真、少しだけある赤が差し色になっていてステキだわぁ。
わたしのスマホちゃんが頑張って撮った(笑)、たくさんの写真とわたしの記事はYahoo!にアップされてます!
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短く簡潔に、おもしろく
こちらは別の取材の帰り際のひとコマ。目的のお店に行く道中、旅と文房具が好きな自分にとって、やべぇお店だな!と思った。そして、入店して買い物した。そりゃ、しちゃうよね。それを思うと、店名や作品のタイトルって重要よね。短ければ短いほど、言いたいことを伝えるのは難しいけど、バシッと決まると気持ちイイ。わたしは長くなりがちよ。ひと言で言えたらいいな。言葉選びって、ある種の大喜利よね(違う?)
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ちなつさんのシロップとお手紙
淡路島在住の土井ちなつさんのフルーツシロップをよく購入してます。夏は熱中症対策に役立って、とても有難かった。レモン系のシロップの炭酸割りが大好物。ちなつさんのシロップはフルーツとハーブのパワーがしっかり感じられて、とっても美味しいのです。納品書にメッセージが手書きされていて、親戚から荷物が届いたような、ほっこりあたたかい気持ちになって嬉しかった( *´艸`)「心に風」のプロダクトは、どれもとってもステキなので気になった方はぜひ☆
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卓上に集合した家族
家族の写真を飾るのが好きではなく、アルバムの中に在るだけだったのですが、母も父も、両家祖父母も亡くなったので、お盆の時期だけ飾ってお線香を上げようと思い、大きな額を買った。
飾ってみると、もう会えることのない人たちが一堂に会したようで、あたたかいものが込み上げて涙が出た。ちゃんと悲しくて、ちゃんと寂しいんだなと自分の気持ちにも触れた。本当に、家族親戚が集まったような不思議な気持ちになった。自分の名前を入れてお供えも用意。お母さんが好きだった、とらやの和菓子を。
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父母と祖父母とおタケさん
線香が灯っている間、目を閉じて手を合わせる。何かを考えたり、誰かに話しかけたりするわけでなく、静かにその時間に座る。それが、とても心地よかった。線香が消えた後、しばらく写真を見つめていると、自分が両親と祖父母に愛されていたことが思い出されて実感して、ホンモノの”ありがとう”が心と身体中から溢れた。この写真では分かりにくいけど、右下の父方の祖父母の写真には、亡くなったオウムの”おタケ”も写っていて、それに気づいた時はビックリ&笑った。おタケは、祖父母宅の庭の大きな鳥小屋で暮らしていたカラフルで大きなオウム。おタケのおもしろエピソードはまたいずれ♪(ハードル上げた!)
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時空を超えて、祖父の話を聴く
父方の祖父は戦争を生き抜いた人で、その時の体験を綴ったものが本になっている。父から薦められたことはないけれど、叔父と父の友人の「とてもよかった」という熱の籠った感想を受けて読んでみたくなり、発刊から何十年も経ってわたしの手元に。父の書斎にあったもので、祖父のサイン入り。
呼んだ感想は、叔父と父の友人と全く同じ「とてもよかった」の熱いひと言に尽きる。祖父が戦争から帰還後に、知人にインタビューをして記憶のすり合わせ・呼び起こしをしつつ書いたもので、どのエピソードも過酷で過激。
祖父が生きて日本に帰ってきたことは、まさに奇跡。なぜ生きて帰ってこられたのか不思議なほど、細い細い生存の道を辿っている。強運もさることながら、祖父の精神力が凄まじく。じーちゃん、すご過ぎる。そして、わたしも少なからずそれを受け継いでいると感じる。
祖父はわたしが小学6年生の時に亡くなったので、当人から話を聞くことはもう叶わないけれど、書いて本にしてくれたことで、何十年も経った今、まるで祖父と対話するように受け取ることが出来た。じーちゃん、書いてくれてありがとう。
本、すごい。時空を超えて、人と話すことが出来る。祖父はもう居ないのに、祖父の声を聴くことが出来た。それを体感したから、ますます、わたしも書いて遺したいと思った。どこかの誰かの必要なタイミングで、人生を支えられる言葉を遺したい。
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大阪の堺、最後の滞在かもしれない
8月25日は父の一周忌で、前述の地元・大阪堺市へ。2歳頃~20歳まで住んでいました。母も父も他界し、今は堺の家に弟が住んでいますが売却予定なので、そうなればここに来ることはもう無いだろうなと思う。
10年前にお母さんが亡くなってから、地元の堺への感じ方が変わった。空っぽの箱のよう。帰る場所だったのに思い出すことも無くなり。わたしにとって「実家」=お母さんが住んでいる場所だったんだなと、ある時に気づいた。最寄り駅の泉ヶ丘駅は自分が住んでいた頃に比べ、格段に便利に綺麗になっていて余計に知らない別の場所のよう。
大阪の堺は子ども時代を過ごした故郷だけど、初めて一人暮らしをしたニューヨークも故郷だと感じているし、その後に暮らした東京は青春の舞台、高知は心の故郷なので、母の居た実家は無くなったけど、世界各地に故郷が増えている今です。
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絶対日本一美味い芋菓子のお店!!
大阪に行ったのでグランフロントの「芋屋金次郎」へ。めちゃんこめちゃんこ大好きな高知の芋菓子屋さん。「大阪で買えるやん!!」と、見つけた時は大興奮。芋けんぴは高知の郷土菓子で、様々なメーカーが製造販売してますが、こちらが圧倒的ナンバーワン。(めぐみ調べ)ここの揚げたて芋けんぴ食べたら、他のは食べれなくなるよ。うふふ( *´艸`)
高知には芋屋金次郎のカフェがあり、そこも大好きなお店。グランフロントのお店はカフェのように広くないですが、イートインスペースがあります。
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”ALL FREE”の中身は一体
突然の用事で、東京は高田馬場へ。ホテルに到着し、チェックインまで時間があったので、ホテルにあるレストランでお食事。前々から存在は知っていたけど飲んだことがなかった、ノンアルコールビールのALL FREEを飲んでみた。”オール・フリー”には沢山の”0”が並んでいる。そこで思った。「じゃあ、オール・フリーには一体、何が入っているの?」と。”入っていないもの”についてはアピールがされているけど、それならば、これには何が入っていてどんな飲み物なの?という疑問が、ぐるぐると頭の中を駆け巡った。
多くの人がスルーするであろうこと、わたしはスルーせぇへんで。関西人やからな。ツッコミチャンスは逃さんで。(チャンスなんか?)
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高田馬場で宿泊したのは、駅から徒歩すぐの「相鉄グランドフレッサ高田馬場」のデラックスツイン。いろんなホテルのいろんな部屋に泊まった結果、自分が快適に過ごせる部屋の条件が「洗面台が独立している」なのですが、これが意外と少ない。「トイレと浴室がセパレート」も重要条件。この二つの条件で部屋を探すと、見つかりにくいのは承知なのですが、毎度めげずに探します。こちらのお部屋、とても快適でした♪
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エクセルシオールの入れ知恵
エクセルシオールは、わたしの青春。関西には少ないですが、東京では至る所にあります。高田馬場の駅前にもあったので、ドリンクをテイクアクト。正式な名称は忘れてしまったのですが、このレモネードティーソーダ?がめっちゃ美味しくて、滞在中2回飲んだ。
こちらにはローズマリーが添えられていますが、エクセルシオール(&ドトール)は使用している食材が、なかなかイイものだったりします。バイトをしていた時は「チェーン店やのに、オシャレなもの使うなぁ。これ何?」と、新商品の発売が決まる度に、その食材と作り方を見て思ってました。わたしは全然料理しない人なのに、珍しい野菜や調味料の名前を知っているのは、ここでのバイトのせいです。
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雨が逃げる女
「わたしは晴れ女」と豪語しているのですが「雨を避けて移動できる女」でもあります(なにそれ)
天気予報が雨の日は、基本的に出掛けないのですが、予め決まっている旅は中止しません。濡れても大丈夫なカバン・服・靴など、最大限に準備をして出掛けるのですが、いざ旅が始まるとビックリするくらい頭上に雨が降らない(笑)新幹線に乗っている時や、建物の中で過ごしている時は豪雨だったりするのですが、外に出て歩きますよというタイミングには止むのです。
この旅では超が付く雨予報だったのですが、降ったのはホテルに居る時と帰りの新幹線に乗っている時だけ。宿泊した夜は、豪雨且つ雷ゴロゴロの大荒れで、何度も空を走る稲妻をホテルの部屋の窓からぼーっと眺めてました。(めちゃくちゃ美しかった)
降雨量はすごかったのに、わたしは傘を一度も差すことなく、旅の行程を終えたのでした。
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過去の自分が暮らしている新宿
東京には頻繁に来ているのですが、いつも東側をウロウロしており、この時は久しぶりの西側。高田馬場のホテルに泊まっていたので、新宿へ寄り道。東京に住んでいた時は、最初の家が中野区で西武新宿線ユーザーだったので、新宿が生活圏でした。でも、住んでいたのは10年以上前なので、街に様子が変わり過ぎていて懐かしいような懐かしくないような。知ってるのに、ここはどこだ状態。地元の堺と同じだな。
新宿を歩いていたら、過去の自分に遭遇しそうな気がしてソワソワした。過去の自分にとって未来人のわたし、色々あったけど何とか生きてるよ。
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卵とサーモンとチーズ
新宿のサラベスで朝ごはん。スモークサーモンとクリームチーズが入ったスクランブルエッグという、大好き過ぎるメニューに巡り逢えてご満悦。美味しい朝ごはんから始まる一日、最高よね。メニューはよかったのですが、店内は朝なのに賑やかで騒々しく、のんびりカフェモーニング♪という気分にはならなかったのですが、美味しかったです◎
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笑いたい人、笑かしたい人
超久しぶりに、ルミネtheよしもとでお笑いライブ鑑賞。
めっちゃ笑ったー!!前説も本編も声出して笑った。ちなみに、本編は撮影禁止なのですが前説はOKなので、この写真が撮れています。
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大阪のなんばグランド花月では新喜劇が見られますが、東京の劇場ではテレビで活躍中の芸人さんたちがわんさか出てくる楽しさがあります。
ルミネtheよしもとは、NGKに比べてチケットがリーズナブルで公演回数が多く、短めの時間でサクッと鑑賞出来たりするので、オフの時間・空いた時間に何か楽しいことしたい!という方に超おススメ。いろんな芸人さんのネタが見られる通常公演だけでなく、様々な企画の公演があります。
「笑いに行く」って、その行動自体がおもしろいなぁと思う。笑いたい人と笑かしたい人が出逢う場所、劇場。ステキで不思議な空間。
ちなみに、ヨシモトは元・職場です。裏方でがっつり関わっておりました。おもしろいこといっぱいあったのに、まだ書けてない。追々!
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移動の楽しみ
京都~東京間の新幹線の車窓が好きです。空を眺めるのが好きなので、ずーーーっと眺めていられるこの移動時間が至福。わたしは乗り物酔い体質なので、どれだけ移動時間がたっぷりあろうと、文字を読んだり何か作業をするという過ごし方が出来ない。以前は、それを勿体ないと思っていたけれど、今は「音楽を聴きながらぼーっと過ごす」という楽しみな時間です(*^_^*)
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空、LOVE
刻一刻と変わるから、いつも初めて見る気持ちで空を見る。飽きない、ずっと興味津々。なんでこんなに好きなのかしら。空の青が、わたし的世界で最も美しい青。この世界で唯一かもしれない、憧れの存在が空。
空が大きく広く見えるお家に住みたいなー!
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夏は、いつ如何なる時も
夏の旅は、暑さ・日差し対策で、どの時もフェス参戦スタイルになってしまう。動きやすくていいんだけどね。ちなみにこの日も、雨予報なのに後光。よっ!晴れ呼び女!
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わたしの暮らし with MUJIカフェ
「河原町三条のサロンでayameさんに髪を切って染めてもらって、MUJIカフェでごはんを食べる」というのが、毎月のルーティン化になりつつある。
MUJIカフェは、料理しないわたしの救世主的存在のカフェです。なぜか、わたしの暮らす場所にはMUJIカフェが在ってくれる。ある時は新宿で、ある時は難波で、神戸元町で、京都で。毎度、ありがとうございます。MUJIカフェと共に思い出すエピソードがたくさんあります。東京に住んでいた時は、デート場所に選んだりもしたなぁ(遠い目)
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刻一刻と変わる髪の長さと色
8月末の髪の長さと色はこんな具合。2024年は伸ばそうとしていたのですが、半年ほどで挫折。「もう少し短く」を繰り返し中。この時は、父の法事があったので髪色はおとなしく。10月で、初髪染めから1年に。一周年、アニバーサリー☆なタイミングで、インナーカラーから全頭カラーを決意。10月後半の写真からは全部染まった髪型になっているはずです。
2024年8月から、いつかへ
街の景色も、人の心も身体も髪型も、うつろう。
でも、ずっと変わらない「わたしの好き」があるから、写真を並べると似たような感じになってしまう?(笑)
写真は景色だけじゃなく、その瞬間の自分の気持ちも切り取って残せるからいいなと思う。わたしがわたしの為に書いている日記だけれど、いつかどこかの誰かに届くかもしれない。
写真に合う言葉を一緒に並べて、未来に贈ります。
≪ 9月へ続く☆ ≫
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