ジョニーデップ裁判〜英語の勉強

この頃ジョニーデップの裁判ばかり見ています。仕事が進まない。20年もアメリカにいると、英語がわかってる分、英語のお勉強が疎かになってしまう。なんとなく解ってしまうから。

でも、ジョニーの裁判、しっかりわかりたい!!!そんな気持ちから知っている単語、曖昧な単語を辞書で引いて、何度も聞き直している私。これ?英語の勉強になってるかも?!

objection! よくこの言葉聞きますよね〜意義あり!ってやつです。その後に色々な言葉を聞くんです。lack of foundation(根拠なし), speculation(憶測), non reponsive(回答になっていない), perjury (偽証)などなど〜objection hearsayっていうのがあるのですが、これがわからなかった!異議あり!伝聞証拠という意味らしいのですが。こんな言葉、聞いたことなかった〜と。

私はアメリカ歴が長いので、あまりイギリス英語に馴染みがないのですが、ジョニーが言った言葉で"shiner"とあったのですが、She gave a shiner. んん?どういう意味?

Shinerとは青たん、つまり青あざのこと。知らなかった〜。

ついつい、お仕事がはかどらないけど、まあ、英語のお勉強になってる〜。
と思います。

https://www.youtube.com/watch?v=QlTNO3UgAs8

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