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「つけ麺」の原点
今となっては「つけ麺」というジャンルはラーメンと同等の市民権を得ている食事ですが、自分が学生時代の15年以上前には、そこまでではなかったような記憶があります。
一番初めて「つけ麺」という食文化に触れたのは、高田馬場にある「やすべえ」とういうお店。
つけ麺屋 やすべえ 高田馬場店
03-3203-5011
東京都新宿区高田馬場1-22-7 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13000057/
ここのつけ麺を初めて食して、美味しいもんなんだなと衝撃を受けたわけです。
甘辛いスープが太麺にいい感じに絡んで、老若男女、万人ウケする味だと個人的には思っています。
そこから店舗も拡大しているようで、新宿、池袋あたりの店舗にも足を運んだことがあるんですが、久々に高田馬場店に先日行って参りました。
軽く飲んだ後の訪問だったので、麺の量は並盛りで控えめにしたのですが、最後の一口食べ終わった後にもっと量多めにしとけばよかったなとちょっとだけ後悔。
久々の「やすべえ」相変わらず美味しかった。
自分の「つけ麺」の原点ともいえる「やすべえ」。学生時代の思い出とかも含め自分にとっては懐かしくもあり、印象的なお店です。
自分にとって特別感があるお店、これからも末永く続いて欲しいなと思う今日この頃です。