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偉大なる任天堂…

昨年のクリスマスに子供達がサンタさんに任天堂Switchをお願いしてから、我が家にもSwitchで遊ぶ環境が整いました。

1980年代生まれの私からすると、ファミコン、スーパーファミコンにハマり、その後プレイステーション2くらいまで大学生時代に遊びまくった思い出以来のゲーム機なんですが、ホント面白い!

なんといっても操作性が簡単で子供達にもすぐ遊べるし、ポータブル性も高いのでちょっとした旅行にも持って行けて、暇つぶしが出来ちゃう。

これまでゲームに無縁だった嫁さんも夜な夜なやってる姿を見たりすると、ライトなゲームユーザーも上手いこと取り込んでるだなと実感。

これは売れるわけだなと購入、いやサンタさんにプレゼントしてもらい、身をもって感じることが出来ました。

子供達はマリオカート、マリオデラックス、マリオパーティ、あたりがお気に入りで良く遊んでます。

そして親はというと、断然ポケモンです(笑

ソード、シールドのソードのほうを購入してやり始めたらまーハマりましたね。

ポケモンに関してはカードゲーム(ポケカ)やガオーレというアーケードゲームで多少知識はあったものの、家庭用ゲームを手にしたのは生まれて初めて。

ポケモンを戦わせるというバトルの要素がありつつも、平和な世界観を保持しており、こちらも幅広い年代に長く愛されている理由も肌を持って感じることが出来ました。

幼稚園児の子供から自分を含めた40前後のおじさん、おばさんが家で一緒になってワーキャーいいながら休日にゲームをやってる姿を客観的に見て、世代を超えたコミュニケーションのツールを世に送り出してくれているんだなと、ふと思ったりしました。

これぞエンターテイメントの醍醐味だなと、改めて任天堂の偉大さに気付かされた今日この頃でした。

#任天堂Switch
#ポケモン
#マリオカート
#世代を超えたコミュニケーション



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