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「出会い」のお届け

3月中旬頃のコロナ外出自粛要請が出る前に、久々にコンパ的なものを主催しました。

といっても、1対1一プラス僕の3名での飲み会なんで、コンパというよりは軽いノリのお見合いみたいな感じです。

自分からするとお互い知っている相手で、この2人ならもしかしていい感じになるんじゃないかなと思い、双方の意思を確認した上で、企画に至ったわけです。

結果、とてもいい出会いを提供出来たようでした。

一応仲人的な役回りで、お店を予約して集合してから1時間弱、開催の経緯やお互いの自分の関係性等を話して、場が多少暖まった後に自分は中座。

その後双方から連絡があり、2次会にも行ってそこそこ意気投合した様子だったので、主催側としては一安心。

次回2人で飲み行く約束も取り付けている様子だったので、今後の展開が楽しみでもあります。

この歳になるとピュアな惚れた腫れたの話題って中々ないので、知っている相手同士に進展がありそうな状況だと、なんかこっちまで幸せな気分になれます。

嫁さんも女性側は知っているので、嫁さんとも上手く行くとイイねーなんて話して盛り上がったりもしています。

昨今、若い人達の間ではマッチングアプリ等を活用して自分にあった効率的な出会いを果たしているようです(自分がいつも行っている美容師談)

ある程度、自分の好みや希望年収、趣味等でフルいをかけて、適した人に絞り込めるからだそうです。

こうした出会いが今の若い人の間では当たり前になって来ている中、昭和さながらのフェイスtoフェイスのお見合い的な飲み会も悪くないだろと皆に訴求したい出来事でした(笑

あとは2人次第ですが、お節介ジジイと思われない程度に自分がアシスト出来る場面があったら絶妙なパスを出して行こうと思う今日この頃です。

#出会いの提供
#出会いはどこにあるかわからない

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