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試奏語録

5/11
①Seymoreduncun JB赤マッチングヘッド
一般的なジャズベース
キャンディアップルレッドよりもダコタレッド系の色が好き

②Edwards TVB Glitter
パワフルなハムバッカーサウンド、トーンは改造されていた様子

③TOKAI JAZZ SOUND
こちらもキャンディアップルレッド系
80年代系の古いサウンド、ネックの握りも好み

④Gibson LPB-1
4.2kg 重すぎずネックも好み 90年代サンダーバードの握りに似ている
ヘッドにフラワーデザイン

気に入りすぎて、銭湯二軒行って頭冷やしたくらい

5/13
⑤Fender ST エリックジョンソンモデル
1ピースネック 縦に線が入っている

5/14
⑥Tsguitar PB
PUはPJ仕様

気に入った。詳細は別の機会にて

5/18
⑦Gibson 1992 LPB2
バルトリーニのプリアンプ&ピックアップ×2 コントロールはトーン×2、トレブル、ベース 
プリアンプはトレブル、ベース共によく効く

音は現代的、トーンのセッティング次第ではギブソンらしいふくよかな音

⑧jienie 34インチ五弦
PUはデラーノ、プリアンプはXTCT風

5/19

⑨Fender 1964 PB
ボディとネック以外全て手を加えられている1962 PB。
リアにPUも増設されている。
音は、以前弾いたことのあるJBにEMGを載せたものに似ている印象。EMGは古いものがついているらしく、現在のものよりギラツキは無い様子。
PJ音量バランスは良くないが、それぞれ単体で使用問題ない音。

⑩Gibson 1968 LPB
マホガニー、メイプル、マホガニーのパンケーキ構造
パッシブでありながら、コイルでベース、トレブルの増加のみ出来る。トレブルはあまり変化しない。増加は微調整出来ずいきなり上がる。
センターPUを逆相に出来る。5.3kg。増加しない状態での音はEBに近い。

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