昭和35年創刊の本
購入後、かれこれ二年半放置していた昭和35年創刊の本を読んでいたのだけど、
喀血をして床に就く、という表現があった。
これは読む人にとっては理解出来ない表現だと思った。
僕は文系の大学を出ているのも有り、読書が好きだったから昔の書物も多少は読んでいた。
こういった経験は財産なんじゃないかと思った。
最近本当によく思うけれど、幅広く物事に挑戦しておくことは意義が有ると思う。
今後の人生にどう活かすかは自分の選択次第ではあるけれど、
時に物事を深く観察するところは今でも十分に生きていると思う。
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